妻が浮気した!?アヤシイ行動と証拠をつかむコツ

悩む男性

ユースケ・サンタマリア主演の「今週、妻が浮気します」は一時期流行したドラマですが、あの話は実話が元になっていたのは知っていますか?

妻の浮気の確信した男性が「どう行動すべきか」と相談した掲示板が発端となっています。このように、妻の浮気に直面した時、どう行動すればいいのか迷う男性は多いのです。

この記事では、妻の浮気を察した時にすべき行動とその後の決断についてお話します。

 1、浮気している?と思ったら

常に生活を共にしている妻の変化に真っ先に気付くのは同居している家族です。「もしかして、浮気している?」と思ったら、次の行動をチェックしてみましょう。

(1)スマホを手放さなくなった

浮気相手との連絡によく用いられるのがスマホのアプリであるLINEです。それまでリビングにほったらかしだったスマホをトイレや浴室にまで持ち込むようになれば、イエローカード。

他の家族に見られて困る相手や知られたくない相手、何より「片時も離れたくない相手」と連絡をとっている可能性があります。

(2)スマホにロックがかかっている

「今までお互いにスマホはオープンだったのに、急に妻がスマホにロックをかけるようになった」というケースもあります。

スマホにロックをかけるということは、「知られたくない相手がいる」という意味合いが強くあります。

ただし、乳幼児など「スマホに触れるけど、操作がよくわからない相手」がいる場合、いたずら防止でスマホにロックをかける妻も多くいます。

気になった時は「最近スマホにロックかけているけど、どうしたんだよ」と直球で理由を聞いてみましょう。

明瞭に理由を答えられるなら心配のしすぎでしょうし、言葉を濁すようなら怪しいかもしれません。

(3)スマホを伏せて置くようになった

なんて細かなチェックポイントだと思うかもしれません。が、これまでオープンにしていたスマホを必ず伏せるようになったら危険信号です。

通知があれば光るスマホは、画面を上にしていたほうが圧倒的に便利ですよね。それを伏せるということは、知られたくない秘密があるということです。

(4)パートやバイトの勤務時間が変わった

「急に夜勤を頼まれるようになって」や「休日も出てきてほしいって」という理由で実は浮気に勤しんでいるという妻もいます。

仕事に出る時の妻の化粧や服装をよくよく見てみましょう。仕事に行くには華美な服装や派手な化粧である場合、浮気をしている可能性が高くなります。

(5)こちらが出かける際に行先を聞かなくなった

人は自分にしてほしいことを相手にするものです。

これまで出かける時には「どこに行くの」「誰と会うの」と聞いてきていた妻が急に何も聞かなくなった時、「こちらにも何も聞かないで」という意思表示であるかもしれません。

(6)服装や化粧が派手になった

今まで着なかった服や化粧をするようになったというのもありがちな浮気のサインです。これまであなた好みだったものが、浮気相手に好かれようと相手にあわせるため起きる現象です。

(7)夜の生活を拒む

女性の浮気で多く見られるのが、浮気相手への愛の証明として夫との生活を拒むというケースです。

夜の回数が極端に減った、対応があからさまに悪くなったなどあれば、浮気の兆候としてカウントできます。

(8)家族に対する愛情が減ったように見える

夕食に手を抜いたり、常に心あらずといった状態で家族の話を聞かずにスマホばかりを見ている――ひとつひとつはささいなことですが、降り積もれば疑念に発展していきます。

妻の様子をよく知っているのは、夫であるあなたです。少しでもおかしいと思ったら、より注意をして妻の様子を見てみましょう。

 2、まずは証拠の確保

「妻が浮気をしている」と確信に至った場合、やみくもに責めるのは得策とは言えません。自分は怒って水に流すつもりでも、妻や浮気相手も同様の考えとは限りません。

浮気は裁判沙汰になってもおかしくない立派な事件です。証拠をきちんと押さえておかないと、のちのち自分が不利になりかねません。

残念なことですが、妻に話を切り出す前に、証拠を確保しておきましょう。

(1)LINEやメールのログを押さえる

浮気相手とのLINEやメールのログを写真もしくは自分のスマホやパソコンに転送しておきます。

浮気相手の登録者名を女性名や全く関係のない知人にしている場合もありますが、LINEでは最後にやりとりした相手が一番上に表示されます。

連絡を頻繁にとった形跡があるのにログがない場合、それが浮気相手であるケースは非常に高いのです。

ただし、Facebookなどのアカウント名とパスワードを要求するサイトに本人の同意なくログインすることは、不正アクセス禁止法に抵触する可能性がありますので、注意しましょう。

(2)会話を録音する

リビングや寝室にボイスレコーダーを仕掛けて、会話を録音するという方法もあります。浮気相手の愛称や妻が家族や夫である自分に対してどのような感情を抱いているのかを知ることができます。

(3)二人で会っているところを映像で撮る

二人が会う日や場所に心当たりがあれば、写真や動画を撮ることをお勧めします。

ラブホテルに入るところや出てきたところ、恋人然として歩いている姿など、顔がはっきりわかるものが良いでしょう。

(4)探偵事務所に依頼する

自分で調査するのが難しいと思ったら、探偵事務所に依頼するという方法もあります。費用は調査期間や内容により異なります。

経験豊富なプロなだけあって、確実な証拠を得られますし、最近はカウンセラーやアドバイザーなどがいて、この先の相談にも乗ってくれます。

(5)妻の浮気相手ってどんな人?

「妻の行動は怪しいけれど、でも相手なんて心当たりがない」というあなた。妻の人間関係を甘く見てはいけません。

妻の世界をよく見てください。男性が皆無ではないでしょう? 異性と接触する機会があれば、浮気のチャンスはあるのです。

(6)職場関係の人

妻が仕事をしている場合、最も多いケースがこちらです。職場の上司や先輩、あるいは取引先の相手とさまざまな異性と接しています。

職場主催の飲み会やイベントで親しくなってつい……ということも有りうるのです。

(7)習い事の講師

カルチャースクールなどに参加している場合、習い事関係の人と親しくなるチャンスはいくらでもあります。

共通の趣味を持っているわけですから会話も弾みやすく、親しくなる土壌ができているといっても過言ではないのです。

(8)元交際相手

「今は友達だから」と妻が告げていても、相手もそうだとは限りません。同窓会や転勤で再会してうっかり再燃してしまったというケースも多数あります。

結婚したのだから元の交際相手は全て絶てというのも乱暴な話ですが、妻の変化には気を配るようにしましょう。

4、妻の浮気の原因

さて、大事にしていたはずの妻が浮気した、その原因はなんでしょう?ありがちな浮気の原因を知り、原因となるような言動を避けることで、浮気を予防することができるでしょう。

まれに、努力を尽くしても「夫に不満はないけれど、ちょっとした火遊びのつもりだった」というケースもありますが、やはり浮気する妻は、不満を抱えていることが多いものです。

(1)コミュニケーション不足

「淋しかったから」浮気の言い訳ダントツ1位であろうこの言葉。「淋しかったから」の裏側には、セックスレスや夫婦の会話不足があった可能性もあります。

淋しければ浮気をしていいというわけではありませんが、心当たりがあるようでしたら改めたほうがいいでしょう。

(2)刺激が不足していた

こちらも妻側からの言い分でよく聞かれる言葉です。夫であるあなたが平穏な家庭を築こうと努力しているのに、つまらないと思われるのは心外ですね。

この理由の場合、再構築をしたとしても再び刺激を求める可能性があります。再犯防止のために、妻と話し合いの場を設け、納得がいくまで話し合いましょう。

(3)お小遣いを渡さなかった

女性には化粧品代や美容院代と男性には必要のない出費があります。

「自分には必要ないから」と妻にまで渡さない形をとっていませんか?こういった締め付けが徐々に妻に不満を持たせる結果になっているかもしれません。

(4)過度の束縛をした

妻が外で働くのを許さなかったり、友人や知人と出かけることにいい顔をしなかったりすると、妻は息苦しさを覚えます。はけ口を求めて浮気に走ることもありますので、注意が必要です。

5、それからどうすべきか

妻が浮気をしていると知り、証拠を押さえ……今はひたすらにむなしいだけかもしれません。この先はどんな選択肢があるのでしょう。

在りし日の家族に戻るのも、別れを選択するのもあなた次第です。こちらでは、浮気を知った後にとれる選択肢についてお話します。

(1)浮気を知ったらどんな選択肢があるの?

浮気を知ってとる行動は、極端な話「浮気を許すか許さないか」の二択になります

(2)浮気を許す場合

「自分にも悪いところがあったのだから、一度だけ許そう」「子供にとっては良い母親なのだから、自分さえ我慢すれば」という決断をする男性は少なからずいます。

その際、妻に自分が知っていると告げるか否かもまた悩むところですね。「知っている」とはっきり告げることで、妻に罪悪感を持たせることもできますが、開き直られるケースもあります。

(3)浮気を許さない場合

「裏切りは許せない」と思うのも、また人として自然な感情です。法律上、妻と不倫相手それぞれに慰謝料を請求することもできます。また、直接糾弾する人も少なからずいます。

(4)結婚生活を続けるのか否か

妻の浮気を知り、この先の結婚生活をどうすべきかを考えることでしょう。黙ってそのまま結婚生活を続けることもできますし、制裁を加えた後に再構築しようとする夫婦もいます。

家族の形も大切ですが、もっと大事なのはあなたの気持ちです。

「浮気した妻を許せるか? この先一緒に生活していけるのか?」

すぐに答えが出なくても構いません。よく考えましょう。共に生活を送るのは信頼関係の証です。

一度失った信頼を取り戻すのは容易ではありません。妻にその努力をする覚悟があるのか、自分には見届ける覚悟があるのか、妻の意向と共に話し合う必要があります。

(5)お子さんがいる場合の考え方

ご家庭にお子さんがいる場合、事態はより深刻になります。

「妻の不貞で離婚するのだから、当然親権はこちら!」と思ってはいませんか? それは大きな間違いです。

親権を巡る裁判において、夫婦の離婚理由は無関係です。ですので、浮気した妻が親権もとって夫の元を去るというケースは枚挙に暇がありません。

特にお子さんが幼少期であれば男性が親権を得るのは至難の業です。夫より先に思春期のお子さんが自分にとっての母親の浮気に気付いたケースもあります。

「浮気の影響を子供に与える妻は母親として子供に必要か?」と考えてみましょう。自分が親権を取るべきだと思ったら、養育実績を積むなどして親権に有利になるよう動くことをお勧めします。

6、妻が慰謝料請求されるケースもある

夫であるあなた自身は、当然妻や浮気相手に慰謝料を請求する権利があります。しかし、浮気相手の妻もあなたの妻に慰謝料を請求する権利があるのはご存知ですか?

浮気した妻と婚姻関係を継続する場合、支払いが実質あなたになる可能性もあるのです。

浮気相手が既婚者である場合、当然相手にも妻がいます。浮気相手の妻は、自分の夫の浮気相手であるあなたの妻に慰謝料を請求する権利があります。

仮に先方が離婚する結果となった場合、通常より多い慰謝料を請求されることとなります。

7、まとめ

妻が浮気をしているかもしれない――

考えるだけで苦しくなる出来事ですね。今回は、妻の浮気を疑った時からチェックすべき行動、最後の決断の際にある選択肢についてお話しました。

妻の浮気に対し、夫であるあなたがどんな対応をすればいいのか、この記事がお役に立てば幸いです。