携帯メールで浮気調査!夫にばれずに証拠を掴む方法とは?

夫がコソコソ携帯をいじっている姿を見て、「もしや浮気!?」とピンと来た。このページに辿り着いたのは、そんな方でしょう。

「携帯メールでやりとりしているのだから、証拠を押さえたい」と思うのも当然のことです。

この記事では、RCL探偵事務所の探偵が、夫にばれずに携帯メールで浮気調査する方法についてお話します。

浮気調査をしてみて、していなければそれに越したことはありませんし、しているのであればその後の対策を取らねばなりません。

ヤキモキしているだけならば、ただ時間だけが過ぎてしまいます。まずは浮気の白黒をつけるところから始めましょう。

1、メールが怪しい!携帯メールで浮気調査する方法は?

「メールを見る時にニヤニヤしていることが増えた」

「以前は私の前でも平気でメールしていたのに、最近なぜか席を外すようになった」

と「メールが怪しい」と思うきっかけはそれぞれです。

でも、そんな行動をされたら、どんな相手と、どんなやりとりをしているのか気になりますよね。

まずは、携帯メールで浮気調査する方法についてお話します。

(1)メールを見るには?

まずはメールを確認しましょう。

携帯のボタンの中にメールを示すアイコン(✉)があるので、それをクリックします。

すると受信履歴、送信履歴が表示されます。

受信履歴を選択して決定ボタンを押すと、上から順に最新のメールが表示されます。

その中で気になるメールがあれば、決定ボタンを押すと内容を見ることができます。

(2)送受信歴をチェック

頻繁にやりとりしている相手を知るには、送受信履歴をチェックする必要があります。

①まずは受信フォルダをチェック

メールアイコン(✉)を押して、受信フォルダを選択します。

受信フォルダには、相手から送られて、受け取ったメールだけが入っています。

これをチェックすることで、相手がどんなメールを送ってきているのか知ることができます。

②次に送信フォルダをチェック

通常、受信フォルダの下に送信フォルダがあります。

送信フォルダには、携帯の持ち主が送ったメールが削除されていない限り全て入っています。

こちらを確認することで、疑わしいと思っていた相手と携帯の持ち主の関係性をはっきりさせることができます。

例えば、同じように相手から「大好き」というアプローチがあったとしても、携帯の持ち主が「俺も!」と返信しているか「気持ちは嬉しいが妻がいるので」と返信している場合では、関係性は大きく異なります。

③迷惑メールフォルダも忘れずに

通常、フォルダの並びの一番最後に迷惑メールフォルダがあります。

この迷惑メールフォルダは、浮気の隠れ蓑にもなるので必ずチェックしましょう。

というのも、迷惑メールフォルダに振り分けられたメールが届いても、着信音が鳴りません。

そのため、わざと浮気相手のメールを迷惑メールフォルダに入るよう、振り分けておく人もいるからです。

その場ですぐ確認できなくとも、トイレなどの日常のふとした隙間でメールの確認をすることはできます。

(3)怪しいメールがあったらどうすればいい?

「これは疑わしい」というメールがあった場合には、まずは自分の携帯に転送しましょう。

メールを表示すると、下側に「返信」「転送」「削除」などのボタンが表示されます。

「返信」を選択すれば相手にメールが届いてしまいます。

「削除」を選択すればメール自体が消えてしまうので、押してはいけません。

「転送」を選び、宛先に自分のメールアドレスを入力しましょう。

そのうえで送信ボタンを押せば、メールを自分に転送できます。

メールを転送すると「送信フォルダ」にメールを送った履歴が残ってしまうので、メールを転送した履歴は削除しておきましょう。

もし、メールの転送の仕方がわからない場合は、メール画面をカメラで撮っても証拠になります。

相手の携帯の外枠が写るようにして、撮影しましょう。

撮影には写ルンですなどのフィルム式のカメラが望ましいですが、ない場合はスマホのカメラでも大丈夫です。

(4)予測変換もチェック

メールに怪しい所がなかったからといって油断してはいけません。

用心深い人の中には、受信メールも送信メールも全て削除してしまう人もいます。

「怪しいと思った時に該当するメールがない」という場合には、予測変換もチェックしてみましょう。

メール画面を開き、新規作成で適当な文字を打ち込むことでよく使っている言葉をあぶりだすことができます。

最近の携帯電話には予測変換機能があり、冒頭の文字を打ち込むことで頻繁に使う単語の候補を出してくれるからです。

そのため、「あ」で「愛してる」「す」で「好きだよ」などが出てきて、かつ自分はそういうメールを受け取っていない場合は浮気している可能性が高いと言えます。

(5)メールを常に転送する方法は?

「怪しいと思うけれど、確定的なメールがなかった」という場合には、ずっと監視したいと思う人もいるでしょう。

携帯メールを自動的に自分に転送できたら、ずっとチェックできるのに……と。

パートナーの携帯のメール設定画面で転送設定という項目を選びます。

その後、転送先に自分のメールアドレスを入れるだけでいいのです。

が、パートナーがその画面を見た時に、誰に転送されているのか一目両全なので言い訳がきかないというリスクもあります。

また、機種によっては購入時に設定したパスワードが必要になる場合もあります。

(6)携帯メールは浮気の証拠になる?

携帯メールで確定的なやりとりがあったからといって、すぐに夫を詰問してはいけません。

なぜなら、メールのやりとりだけでは証拠として弱いからです。

浮気を確信したらしばらく泳がせ、他の証拠も押さえていきましょう。

①どんなメールなら「浮気している」と言える?

浮気は法律用語では「不貞行為」といい、「肉体関係があった」とわかる言動が不貞行為の証拠として認められます。

具体的には、1時間以上滞在しているラブホテルの出入りの写真や行為している動画、肉体関係をほのめかすメールなどです。

ですので、携帯メールの場合には、「愛している」「私も」というやりとりだけでは弱いことになります。

ただし、これは調停や裁判となった場合の話ですので、当事者同士で話し合う際にはもちろん有効です。

一度問い詰めてしまうと、以降警戒して他の証拠が得にくくなるケースもありますので、可能であれば他の証拠を押さえてから切り出したほうがいいでしょう

②メールだけで判断がつかない場合は?

頻繁にやりとりをしていて、なんだか怪しいけれど確定的なメールがないという場合には、しばらく様子を見るという方法もあります。
帰宅時間や持ち物に変化はないか、見知らぬ下着が増えていないかなどをチェックしましょう。

③もっと確実な証拠を掴むには

より確実な証拠を掴むには、探偵に調査を依頼することをお勧めします。

自分で調査する方法もありますが、時間がかかったり、思うような証拠がとれないケースがほとんどだからです。

また、夫にばれて逆切れされることもあります。

そうならないよう、プロの探偵を手配して確実な証拠を押さえましょう。

2、携帯メールだけじゃない!浮気の連絡手段

携帯が進化し、スマホも登場した現代では、さまざまな連絡手段があります。

携帯メール以外の方法で浮気相手と連絡している時の見破り方についてご紹介します。

(1)SMS

SMSは携帯電話の番号だけでショートメールが送れるサービスです。

自社以外の携帯電話を使っている人には70文字程度しか送れませんが、アドレスを入力する必要がなく、手軽なため幅広い年齢層が利用しています。

①SMSを見るには?

電話帳から個人個人とのやりとりを見られたり、機種によってはメールフォルダに他のメールと一緒に保存されています。

SMSは件名がないのが特徴です。

②SMSは転送できる?

SMSも転送することができます。

まず転送したいメッセージを押し、表示されるメニューの中にある「転送」を選びます。

その後は自分の携帯番号宛に送信すれば、気になるメールを送ることができます。

常時転送するには、アプリを入れる方法がありますが、無断でアプリを入れたら相手にわかってしまうため、お勧めはしません。

(2)Gmail等

携帯各社が行っているメールサービスの他に、自分で無料のメールアドレスを使っているケースもあります。

GmailやYAHOO!メールなどがこれに該当します。

パソコンや携帯で同じアドレスを共有できるため、メール確認がスピーディーに行えるのです。

①Gmailなどを見るには?

Gmailなどを使っている場合、通常のメールアイコンで設定している場合と、携帯メールとは別にブラウザなどで使っている場合があります。

前者であれば携帯メールと同様に確認できますが、後者の場合は一旦ブラウザを開く必要があります。

②Gmailなどは転送できる?

携帯メールと同様に、Gメールなども転送できます。

また、設定画面から自動転送先に自分のアドレスを入力することで、その後のメールも自動的に転送できます。

ただし、こちらも相手に高確率でばれるので、非常にリスクが高いと知っておきましょう。

(3)コミュニケーションアプリ(LINE、Facebook)

インターネットが発達した現代では、コミュニケーションツールとしてメール以外のものもたくさん普及しています。

その代表的なものがLINEやFacebookです。

友人や知人、家族と円滑にコミュニケーションがとれる一方、浮気の温床となってしまう一面もあります。

①コミュニケーションアプリとは?

LINE、Facebook、Twitterといったコミュニケーションを目的としたアプリです。

趣味の仲間を集めたり、友人や知人の近況を知ることができたり、メールのような機能で個人的にやりとりすることもできます。

②コミュニケーションアプリで浮気相手と連絡をとっていたら

コミュニケーションアプリで浮気相手と連絡をとっていることが発覚した場合、まずその画面をカメラで撮影しましょう。

コミュニケーションアプリのコメントや連絡は、転送できないためです。

同じアプリを使っている場合には転送できることもありますが、履歴が残るため避けた方が賢明でしょう。

3、スマホの場合はどうすればいい?

夫が携帯(いわゆるガラケー)ではなく、スマホを使っている場合もあるでしょう。

その時に対処すべき方法とチェックポイントについてお話します。

(1)まずはロックの解除

スマホにはおサイフケータイ機能など金銭に関わる機能がついているため、ほとんどの人がロックをかけています。

そのため、スマホで浮気調査をするには、まずロックを解除しなければなりません。

機種によってロック解除の仕方が異なりますが、まずはその方法をお伝えします。

①iPhoneの場合

・touch ID(指紋認証)

指紋認証の場合は、パートナーが寝ているうちに指を借りて画面にタッチさせましょう。

手の指で開かない場合には、足の指も試してみてください。

普段の生活の中で、どの指で認証しているかよく観察しておきましょう。

パスコード(4桁or6桁)

パスコードを設定している場合、4桁から6桁の数字の入力を求められます。

これも日常生活でどのあたりを押しているか観察しておけば、ある程度の推測をたてることができます。

ただし、パートナーが「パスコードを10回間違えると消去」という設定をしていた場合、11回間違えるとパソコンに繋がない限りiPhoneが使えなくなってしまいます。

相手のスマホを触っていたことがバレてしまうので、十分に注意しましょう。

・パソコンに接続してみる

ロックがうまく解除できない時は、自宅のパソコンに接続してみましょう。

そのスマホでiTunesに接続したことがある場合、パスコードなしでパソコンからスマホの中身をみられることもあります。

②Androidの場合

・パターンロック

9個の点を一筆書きの線で繋いでロックを解除する方法です。実はこれ、簡単に見破ることができます。

スマホの角度を変えると、よく触る部分に皮脂がついています。

パターンロックの場合は線になっているので、あとはどこがスタート地点かわかればいいのです。

パートナーがいつもどこから触っているのか、チェックしておきましょう。

・ロックナンバー

ロックナンバーは、4桁の数字を組み合わせてロックをかけています。

パートナーや子供、自分の誕生日や記念日を入れてみましょう。

5回間違えると警告画面になってしまうので、あらかじめ候補を立てておいた方が無難です。

・パスワード

パスワードは4~17字の英数・記号を組み合わせたもので、パターン数も膨大になります。

しかし、よく使うスマホで複雑すぎるパスワードにする人はごく少数です。

メールアドレスの@の前やよく使っているパスワード、パートナーが気に入っているフレーズなどがあれば試してみましょう。

(2)スマホでチェックすべきポイントは?

スマホでチェックすべきポイントは携帯とほぼ変わりありません。

ひとつずつ、順を追って見ていきましょう。

①メールをチェック

怪しいメールがないかをチェックします。

頻繁に連絡をとっている人が同性の名前でも、怪しまれないように名前を偽っている可能性があるため、一度中身をチェックしてみましょう。

②アプリをチェック

LINEやFacebookなどのコミュニケーションアプリをチェックしましょう。

また、アプリの中には浮気を手助けするアプリもあります。

そういったアプリがインストールされていないかもあわせて確認しましょう。

より詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。
浮気調査に使えるアプリとは!?探偵が教える使えるアプリ4選

③画像フォルダをチェック

画像フォルダやアプリ内にあるアルバムも見落としてはいけません。

浮気相手とのデート写真などが保存されているケースもあるからです。

最近では、自分の端末には保存せず、GooglePhotoなどのクラウドサービスを利用している人もいます。

4、パソコンで浮気調査するには?

一昔前は一家に一台テレビと言われていましたが、今はパソコンも一般家庭に欠かせないアイテムになってきました。

携帯との連動もできるため、もし自宅にパソコンがあるなら、一度チェックをしてみましょう。

(1)メールの履歴を確認する

パソコンでもメールの確認は必須です。

メール画面を開き、送受信の履歴をチェックしましょう。

携帯では証拠隠滅されたため見当たらなかったメールが、パソコンでは保存されていることもあります。

そういった痕跡がないかもあわせて確認しましょう。

(2)ウェブの履歴を確認する

ウェブを開き、履歴を確認することで「パソコンをなんのために使っているのか」を知ることができます。

「仕事している」と言っているのに、会社とは無関係のチャットの履歴ばかり残っていたらおかしいですよね。

そういった齟齬がないかを調べるのです。

①SNSの履歴がある場合

SNSの履歴があった場合、何を使っているのかチェックしておきましょう。

ログイン履歴が残るSNSもあるため、安易にクリックすると自分以外の人間が入ったとばれてしまう可能性があります。

②デートスポットの履歴がある場合

デートスポットやラブホテルの検索履歴がある場合、浮気相手と利用するために調べていたのかもしれません。

浮気調査において行先の見当をつけることができるのは大きなメリットです。

相手の行動パターンを知る手がかりとして、メモをとるか写真に撮っておきましょう。

(3)画像フォルダを確認する

携帯の画像フォルダからは削除しても、パソコンに隠し持っているケースがあります。

ファイル名も浮気相手の名前そのもののケースから、会社の資料に紛れて「重要書類」などとされている場合もあります。

画像フォルダをチェックした後、時間に余裕があればその他のフォルダをチェックしてみてもいいでしょう。

5、携帯やパソコンで浮気調査する時に気を付けることは?

「携帯やパソコンを勝手に見て、法に触れないの?」と疑問に思う人もいるでしょう。

実際に、携帯やパソコンで浮気調査をすると、場合によってはこちらが罪に問われてしまうこともあります。

ここでは、携帯やパソコンで浮気調査する際の注意点についてお話します。

(1)オンライン上のパスワードに注意

なにかサービスを利用しようとした時に、「IDとパスワードを入力してください」と表示されることがありますよね。

携帯やパソコンで浮気調査しようとして、この画面が出たら注意してください。

「知ってるから平気」と勝手にパスワードを入力してログインしてしまうと、不正アクセス禁止法に抵触するおそれがあります。

「知らないけれど、これかなとあたりをつけたものを入力したら当たっていた」という場合も抵触する可能性があるのです。

(2)メールを勝手に転送すると違法?

夫の携帯やパソコンに来たメールが自動的に自分に転送されるよう無断で設定した場合、プライバシーの侵害にあたるおそれがあります。

この記事を書いている2017年8月時点ではそれだけですが、今後法整備されることで罰則が増える可能性もあります。

何かアクションを起こす前に、最新の情報をチェックするようにしておきましょう。

まとめ

今回は携帯メールでできる浮気調査についてお話しました。

携帯メールは便利ですが、それを浮気に利用されても困りますね。

手順を踏めばチェックできるので、この記事を参考に浮気調査を成功させてくださいね。