不倫と浮気の違いとは?夫とのその後の5つの選択肢について

よく言い合いになることが多い、「浮気」と「不倫」の定義の違いについてです。

言い訳にも良いように使われてしまい、話し合いがまとまらないこともあります。

そこで、改めて浮気と不倫の違いについて確かめていきましょう。

そして、不倫や浮気の後にとるべき夫婦関係の選択肢についてもご紹介します。

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1、不倫と浮気の違い

言い訳にも使用されるほど似た意味を持っている「不倫」と「浮気」という2つの言葉、では、それぞれの意味は本当に同じなのでしょうか?

(1)不倫の意味

不倫が表しているのは、配偶者がいながら他の異性と肉体関係を持つことです。

重要なポイントは、配偶者がいること、肉体関係があることの2つです。

基本的はこの2つを満たさない限り不倫とはみなされません。

また、裁判など法律用語として用いられる「不貞行為」は、原則不倫のことを指しています。

つまり、不倫は離婚の要因ともなる重篤な行為なのです。

(2)浮気の意味

一方で、浮気はパートナー以外の異性と関係を持つこと、という不倫と似た意味を持っています。

しかし、結婚しているかどうか、肉体関係があるかどうかは関係ありません。

そのため、交際中でも当てはまりますし、キスやハグをしていただけでも該当します。

つまり、浮気はパートナーの考え次第で当てはまるかどうか決まる、少しあやふやなものです。

ただ、浮気の意味は広いため、不倫も浮気の中に含まれます。

ですので、結婚している場合の浮気は不倫と同じ意味を持つこともあり、意味の捉え方が難しい言葉です。

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2、夫が不倫・浮気していた場合は不貞行為の証拠を集めよう

もし、夫が不倫、または浮気をしていた場合、不貞行為の証拠を集めて責任を追及しましょう。

(1)不貞行為の意味

意味の違いでも少し触れましたが、夫婦の間には離婚事由ととして認められている要因があります。

その中の1つが不貞行為です。

法律上の不貞行為とは「配偶者のある者が配偶者以外の異性と、自由意志で肉体関係を持つこと」と定義されています。

つまり、不倫をしていた場合を指しているのです。

ですので、肉体関係がなければ不貞行為とはなりません。

そこで、不貞行為の証拠を揃える場合には、肉体関係があったことを証明するものを集めなければいけません。

(2)証拠の集め方

不貞行為の証拠を集める場合には2通りの方法で集めましょう。

①自分で集める

今すぐにできる方法は、あなたが集める方法です。

スマートフォンのメールや着信履歴、SNSなどから不貞行為の証拠を集めるのです。

ただし、どの証拠も肉体関係が分かる、または推測できるものでなければなりません。

そのため、行為中の写真や動画、二人でホテルにいたことを示す領収書などが必要です。

不倫を問い詰めることができても、その次の段階である慰謝料請求には有効的でないこともあります。

集める証拠の内容は細かくチェックしましょう。

②探偵に依頼する

不貞行為の証拠集めの定番ともなっている方法が、探偵を活用する方法です。

実は、個人で集められる証拠には限界があり、思っている以上に核心を突くものが集められないことが多いです。

そこで、調査のプロである探偵へ依頼して証拠を集めてもらうのです。

探偵には調査のためであれば、法律上認められていないことも行えるため、より詳しい内容を記した証拠を集めることができます。

費用は必要ですが、不貞行為の確かな証拠を集めるだけでなく、不貞行為の有無について調べられます。

裁判などでも有効な証拠を効率よく集めたいなら、探偵を上手に活用しましょう。

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3、夫が不倫・浮気していた場合の5つの選択肢

不定行為の証拠が集まり、夫の不倫・浮気が確定した場合、5つの選択肢から夫婦の今後に向けた行動を選びましょう。

(1)二人で話し合う

妻としてはあまり聞きたくないかもしれませんが、不倫・浮気の詳細を聞いておくことは他の選択肢を選ぶためにも必要です。

不倫の経緯やそもそもの原因などをハッキリさせ、その上で夫婦のこれからについて二人で話し合いましょう。

話し合いを経ずにいきなり離婚したり、やり直すとしたりしてもどこかで後悔が生まれてしまいます。

前向きに今後の人生をスタートさせるためにも、まずは二人でしっかり話し合いましょう。

(2)夫婦カウンセラーに行く

話し合いが上手く行かない場合などは、夫婦カウンセラーに一緒に行きましょう。

ここでは、夫婦問題について専門家を交えて相談でき、内容を踏まえたアドバイスを頂けます。

ただし、解決するためには離婚することを促すこともあり、100%あなたの思惑通りに行かないこともあります。

カウンセラーはあくまでも客観的に考えたアドバイスを行います。

必ずしも従う必要はないですが、二人にとって最適な答えを選ぶためにも参考にしましょう。

(3)夫と誓約書を結ぶ

夫と関係をやり直す場合、そのままやり直すことできますが、次の浮気を防ぐためにも誓約書を結びましょう。

例えば、次浮気をしたら離婚する、休日の外出を一定期間禁止するなどです。

それぞれの項目に対して罰則を設けておき、目に見えるかたちで残しておくのです。

また、やり直すためには不倫をした夫をもう一度信頼しなければいけません。

疑心暗鬼になってしまう不倫後のあなたの気持ちを、少しでも解消するためにもきちんと誓約書を結んでおきましょう。

(4)離婚せずに慰謝料を請求する方法

不倫の責任を追及し、あなたの傷を少しでも癒すために慰謝料を請求する方法があります。

慰謝料請求は、不倫による精神的な傷に対するもののため、必ずしも離婚は必要ではありません。

離婚せず慰謝料を請求する場合、基本的には不倫相手へ行います。

ただ、離婚が伴う場合よりも金額は少なくなり、要件を満たさなければ不倫相手へ請求することができません。

しっかりと不倫の状況を確かめて、適切な方法で不倫相手へ慰謝料を請求しましょう。

(5)離婚をして慰謝料を請求する方法

不倫により離婚に至った場合は、請求する慰謝料の金額はより高額になります。

さらに、浮気相手に加えて夫にも請求します。

ただし、二人に請求する場合、二人合わせて請求額と同額になるように請求しなければいけません。

また、慰謝料を請求する場合には、相場や適切な方法を知らなければいけません。

そのため、どちらの場合でも弁護士へ依頼して、慰謝料請求を行うほうが良いでしょう。

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まとめ

不倫と浮気は同じような意味を持っていますが、肉体関係があるかないかという明確な境目があります。

しかし、この違いを逆手に取って議論をあやふやにしてしまうこともあるのです。

不倫か浮気かは離婚の要因である前に、パートナーを傷つける最低な行為です。

浮気だから問題ないのではなく、どちらも許されない行為であることには違いありません。

言葉の意味の違いは大切ですが、それよりも大切なことを見落とさないように注意しましょう。

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