夫の浮気の証拠を集める方法と集めた後の5つの選択肢について

※本記事は宗万恵行が監修しています。

メールやSNSのやり取りを見てしまい、夫の浮気を知ってしまうことがあります。

そこで、しっかりと浮気の証拠を手に入れて、夫や浮気相手へ責任を追及したいと思う奥様も多いはずです。

しかし、浮気の証拠を集めるために探偵を依頼するとなると、どうしても費用が心配になってしまいます。

そこで、自分でもできる浮気の証拠の集め方や、少しでも探偵費用を推させる手段についてご説明します。

調査結果が出なければ「調査費用が0円!」

証拠を掴める安心の浮気調査ならRCL探偵事務所へお問い合わせください。


1、夫が浮気をする心理的な5つの原因

夫婦間の最も大きな裏切りとなる浮気。では、どうして夫は浮気をするのでしょうか?

(1)夫婦生活に刺激がなくなった

夫婦生活が何年も続いていると、さまざまなことが当たり前になります。

しかし、夫婦として当たり前の状況が、刺激のない退屈な生活に感じてしまいます。

すると、何気ない生活の中に楽しさを感じるために、浮気という危険な刺激を求めてしまうのです。

この場合、特に妻が不満があるとは限りませんので、妻にとっては理解できない理由かもしれません。

(2)妻とのセックスレス

日本人が陥りやすいセックスレスですが、実は夫の浮気の最大の理由ともいわれています。

男性は定期的に性欲を処理したくなるため、セックスレスの期間が長くなるほど性欲を満たすために浮気をしてしまうのです。

さらに、セックスは夫婦の最大のコミュニケーションともいわれています。

そのため、セックスレスが続くと夫婦関係が悪化し、それが原因となり浮気へと繋がることもあります。

(3)夫婦関係が悪い

セックスレスや日々の喧嘩が原因となり、夫婦関係が悪化してしまうことがあります。

すると、自宅にいることが大きなストレスになり、次第に帰宅することも億劫になります。

さらに、妻への嫌悪感が強くなると、自分の権力や魅力を誇示するために妻を見返そうとします。

こうした夫の心理状態によって、浮気をするのです。関係が悪化する度に浮気をすることもありますので、非常にタチが悪い浮気のタイプといえるでしょう。

(4)仕事のストレス発散

会社で頑張る夫は仕事により大きなストレスを抱えていることがあります。

しかし、夫にとって仕事で悩んでいることを妻に話すことはできず、むしろ頼りなく思われるのが嫌で隠そうとします。

その結果、仕事のストレスに耐えきれずに浮気をしてしまうことがあります。

この場合の浮気は本気になることはありませんが、ストレス発散=浮気という癖がついてしまい、何度も繰り返してしまうことがあるため要注意です。

(5)浮気相手からの誘いを断れない

さて、これまでの浮気の理由は自分が主導となるものでしたが、中には相手が主導となる浮気の理由があります。

それが、浮気の誘いを断れない場合です。

決断力が弱かったり、自分の意思を伝えるのが苦手だったりすると、女性からの誘いをきちんと断れずに浮気をしてしまうのです。

さらに、このタイプの夫は浮気関係を解消することも苦手ですので、関係がズルズルと続いていってしまい、気づいたら何年も浮気をされていたということもあり得ます。


2、夫の浮気の証拠の集め方

夫の浮気を追求する場合、しっかりと証拠を集めておくことが必要です。

では、どのように浮気の証拠を集めればよいのでしょうか?

(1)自分で集める方法

まずは、今すぐにでも行える自分で証拠を集める方法を紹介していきます。

①夫の服のポケットや財布などを確認

男性の行動の特徴として、レシートや領収書などをポケットや財布に入れっぱなしにしてしまうことがよくあります。

特に、ライターなどのホテルやレストランで無償提供しているものをポケットへ不意に入れてしまうことがあります。

ですので、まずはポケットや財布の中を確認して、浮気に繋がる証拠がないかを確かめておくことが重要になります。

②クレジットカードの明細書を確認・撮影

浮気で分かりやすく変化するのがお金の使い方です。

浮気相手のために尽くす男性が多いため、食事代やプレゼント代などでお金の消費が荒くなります。

そこで、クレジットカードの明細書をきちんと確認し、捨てられたり消されたりしないようスマートフォンで撮影しておきましょう。

これだけで浮気を立証することは難しいですが、浮気の尻尾を掴むためには有効な証拠となりますよ。

③メールや通話履歴を確認

浮気相手との親密度が見て取れるのがメールや通話履歴です。

メールの具体的な内容はもちろん、どの程度連絡を取り合っているかで、どれくらい親密な関係かが手に取るように分かります。

ただし、これらの形跡は簡単に削除することが可能です。

周到な夫の場合は、連絡の痕跡を残しておくことはありませんので、ここだけに焦点を定めるのは危険かもしれません。

④携帯電話・パソコンのネット履歴を確認・撮影

浮気バレを警戒している夫でも、つい見逃してしまうのが携帯電話やパソコンのネット履歴です。

女性を喜ばせる方法を熟知している男性は行いませんが、浮気相手を喜ばせるためにレストランやブランド品の情報を集めている男性は非常に多いです。

その結果、ネットの履歴にはデートに最適な場所だったり、女性向けのブランドだったりといったサイトの閲覧履歴が残っているのです。

そのため、細かくサイト履歴をチェックして、後からでも見直せるように撮影して別メディアに残しておきましょう。

(2)探偵事務所、調査会社に依頼する方法

さて、自分で浮気の証拠を集めることは誰にでもできますが、一点注意しなければいけないのが証拠の有効性です。

浮気を立証するためには、不貞行為=肉体関係があったことが分かる、もしくは推測できる証拠が必要です。

そこで、探偵事務所や調査会社へ依頼して、確実な浮気の証拠を掴む方法も有効です。


3、夫の浮気の有効な証拠

自分で証拠を集める場合、どのような証拠が浮気を追求する有効な証拠となるのでしょうか?

(1)メールやSNS

会話の内容を客観的に把握できるメールやSNSです。

浮気の証拠の代表格にもなっているものですが、全てのメールやSNSが有効な証拠にはなりません。

必ず、肉体関係が推測できる内容のものを見つけたら、撮影して証拠隠滅をさせないようにしましょう。

(2)写真や動画

二人で写っている写真や動画も浮気の証拠になるように感じますが、メールなどと同様に肉体関係の有無が分かるかどうかがポイントになります。

単にキスしている写真やデートを楽しんでいる動画などだけでは、浮気をしっかり追求するのは難しいでしょう。

(3)録音データ

浮気の証拠として有効なものが、自白した相手の言葉を録音したデータです。

浮気の確かな証拠が集まらなくても、夫が浮気を認めれば立証されたことになるのです。

もちろん、録音しておくことで、発言の取り消しなどができませんので、後々にも有効な証拠となります。

(4)電話の通話記録や履歴

浮気相手と直接連絡をしていたことを表す通話履歴や記録ですが、残念ながら有効な証拠にはなりません。

会話内容まで録音されていれば証拠になる場合もありますが、履歴や記録だけでは肉体関係を証明できないため、浮気の有効な証拠にはならないのです。

(5)領収書

お金をどこで支払ったのかを指し示す領収書。

ホテルなどの領収書であれば浮気の有効な証拠になる可能性はありますが、基本的には証拠とはならないでしょう。

ただ、他の証拠と照らし合わせることで浮気の有効な証拠となることもありますので、手に入るのであればしっかりと手元に残しておきましょう。

(6)クレジットカードなどの利用履歴

クレジットカードなどの利用履歴も、領収書と同様に単体では浮気の有効な証拠とはなりません。

しかし、ETCなどをクレジットカードを通して引き落としている場合は、旅行など行動範囲の把握にも繋がり、証拠集めの手がかりになることもあります。

そのため、こうした利用履歴もきちんと抑えておき、自白を促すための証拠として活用しましょう。

(7)探偵や調査会社の報告書

探偵事務所などが行う浮気調査では、尾行や張り込みなどを徹底的に行い、夫の行動を記録します。

その結果、ホテルへ二人で入っていく瞬間や、何時間中にいたのかといった、浮気の現場を写真や動画で抑えます。

このように記録した内容は、調査終了後に報告書にまとめられ、一目で浮気の詳細が分かるようになります。

ですので、裁判などでも活用できる有効性の高い証拠になるのです。


4、探偵に依頼した場合の費用の相場

浮気の確かな証拠を集めるためには、探偵に依頼することがメリットが非常に多いです。

しかし、気になるのが探偵に依頼した場合の費用です。

どれくらいが相場の費用となっているのでしょうか?

探偵の調査費用は基本的に「調査員1人の1時間あたりの費用×時間×期間」で決定されています。

この中の、1時間あたりの費用相場が1人あたり約1万円ですので、1日5時間の調査を5日間行えば、調査費用は25万円になります。

調査にかける人員や期間は内容や計画により異なるため、相場と一言で表すのは難しいかもしれません。

また、調査は一人でできるものではありません。

また、こうした費用の他にも交通費や車両費などの経費が必要になったり、成功報酬のように支払い方法が異なったりすることもあります。

そのため、契約を行う前には必ず調査費用の内訳などを細かくチェックして、予算と効果が釣り合うところを探しましょう。


5、探偵費用を安く抑える4つの方法

調査費用が高額になりやすい探偵への依頼ですが、4つのポイントを確かめておくことで、費用を抑えることが可能です。

(1)複数社に見積もり依頼をする

探偵事務所にとって、浮気調査はメイン業務にもなるほど依頼が多い調査です。

そのため、他社よりも浮気調査の顧客をゲットしたいと考えているところが多いです。

そこで、複数の探偵事務所に料金の見積もりを行ってもらい、総額を比較してみましょう。

そして、他社の見積書を本命の事務所へ持っていき、値下げ交渉を行ってみましょう。

すると、他社ではなく自分のところへ依頼してもらうために値上げに応じてくれる場合があるのです。

(2)調査対象(夫)の情報をできるだけ多く提出する

調査費用を抑えるためには、調査期間を短くすることが重要なポイントになります。

そこで、夫の情報を可能な限り探偵へ提出することで、調査の最初の段階を飛ばすことができます。

その結果、調査の準備必要な期間を短縮ことになり、費用削減にも繋がるのです。

(3)夫が浮気相手と会う可能性が高い日を調べておく

浮気調査のメインとなるのは夫が浮気相手と会い、肉体関係の事実があるかどうかを調べることです。

そのため、いつ会うのか分からないと不要な調査時間がかかってしまい、それが費用がかさむ原因となってしまいます。

そこで、夫が浮気相手と会う可能性が高い日を行動パターンから考えて探偵に伝えましょう。

こうしたデータがあれば特定に日時に絞って調査を行えるため、最短での証拠と集めが行え、結果的に調査費用も大きく抑えられるでしょう。

(4)夫の浮気相手の情報を集めておく

浮気調査では、浮気相手の情報も調べ、そこから浮気の行動パターンを先読みして考えていることもあります。

そこで、可能な限り浮気相手の情報を集めておくことも、調査期間の短縮に繋がります。

どこの誰かという細かい情報まで調べられなくても、下の名前だけでも大きな情報になりますので、メールや通話履歴から探し出してみましょう。


6、夫の浮気の証拠を集めた後の5つの選択肢

浮気の証拠を集め、しっかりと夫の行動の実態を掴めた後は、5つの指針に基づいて夫婦のこれからに向けて行動していきましょう。

(1)夫と二人で話し合いをする

浮気の証拠が集め終わったら、必ず夫と二人で話し合いを行いましょう。

離婚を考えている、関係を修復しようと思っているなど、どんな考えを持っている場合も話し合うことが必要です。

話し合いの中では、浮気をした原因や頻度などあなたにとって聞きたくないことも、全て詳細に話し合いましょう。

すると、浮気をした夫が悪いのは当然ですが、浮気へ走らせた原因があなたにあることが分かることもあるのです。

そのため、話し合いを終えてから、改めて夫婦の今後について考え、今後の行動に繋げましょう。

(2)夫と離婚カウンセリングを受けに行く

浮気などの夫婦問題を解決する場合、二人だけでは感情的になり解決まで時間がかかってしまったり、適切な解決方法が分からかったりする場合があります。

そこで、夫と二人で離婚カウンセリングを受けてみましょう。

離婚カウンセリングでは、夫婦問題を専門に扱うカウンセラーを交えて、浮気などの原因や背景などを相談しながら解決方法を探します。

さらに、離婚したい、関係を修復したいと、これからについての考えがまとまった後では、その考えを後押しする具体的なアドバイスを頂けますよ。

(3)夫と誓約書を結ぶ

夫との関係を修復する場合、浮気をしたという事実がもう一度浮気をするのではないか、という疑惑が頭の中に残ってしまいます。

そこで行うのが、誓約書を結ぶことです。

誓約書の中では、門限や家族サービスといった直接行動を縛るもの、次浮気をした場合の罰などを設けておきます。

特に、罰を強く設けることであなたの本気度を夫へ示すこともできますので、裏切られた辛さや悲しみをしっかりと反映させましょう。

(4)離婚はせずに慰謝料請求だけをする

浮気の責任を追及する方法として、慰謝料を請求することができます。

離婚をしない場合の慰謝料は、基本的に浮気相手のみへ行います。

あなたが受けた辛さや悲しみを相手にお金で償って貰う方法であり、夫との関係を終わらせるためにもきちんと請求しましょう。

ただし、浮気の状況によっては浮気相手への慰謝料請求ができないこともあります。

しっかりと事前に夫から浮気の詳細を確かめておき、弁護士を交えて慰謝料請求が可能かどうか、どのように請求するのかを忘れずに相談しましょう。

(5)離婚をして慰謝料請求をする

初めから夫のことを許せなかったり、修復が困難だったりした場合には離婚をすることが最適な選択となるでしょう。

離婚を行う場合には、浮気相手に加えて夫へも慰謝料請求を行います。

さらに、離婚には慰謝料とは別に財産分与や親権などの問題も加わりますので、この場合には必ず弁護士へ依頼師をして悔いのない離婚を目指しましょう。


まとめ

夫の浮気を真剣に追求しようと思うと、探偵事務所へ依頼して浮気調査を行ってもらい、有力な証拠を集めることが最善となります。

しかし、探偵費用の負担は非常に重くなってしまうため、少しでも費用を抑えるために、自分でも最大限証拠集めを行っておき、多くの情報を集めておくことも大切です。

そして、確かな証拠が集まったら、改めて夫婦で話し合い今後について考えましょう。

浮気=離婚という考えは痛いほど分かりますが、実際に離婚するとなると大きなリスクがたくさんありますので、不用意に選ぶと後悔してしまいます。

そのため、どんな選択を選んでも後悔しないように、夫婦の在り方について何度も何度も考えて答えを見つけましょう。

調査結果が出なければ「調査費用が0円!」

証拠を掴める安心の浮気調査ならRCL探偵事務所へお問い合わせください。