あなたの夫が不倫をしたら?不倫をする理由と夫婦関係を修復する3つの方法

※本記事は宗万恵行が監修しています。

妻にとって考えたくない最悪のケースが夫の不倫です。

特に、妊娠中の不倫なんて考えたくないかもしれません。

しかし、実際に妻を裏切り不倫を楽しむ夫がいるのも事実です。

また、夫が不倫をしていても離婚したくないと思っている女性も多く、実際に離婚していない夫婦もいます。

ただ、不倫の真偽を確かめ、その事実を知った場合にはきちんとした対処をしなければいけません。

そこで、夫が不倫をする理由や不倫を知ったときの関係修復方法をご紹介します。

心の中で渦巻くモヤモヤを改善し、少しでも不安を解消しましょう。

定期的に話題に上がる夫の不倫。特に、妻の妊娠中に裏切る夫が多いといわれています。

では、どうして夫は不倫をするのでしょうか?

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1、夫が不倫する6つの理由

(1)家庭を持つことへの責任が薄い

女性にとって結婚するということは、仕事を辞めたり引っ越したりと、さまざまな変化が伴います。

しかし、夫にとって結婚後の生活は妻がいるかいないか、という変化に過ぎません。

そのため、結婚し家庭を持ったという実感が少なく、責任が薄いため、付き合っているときと同じ感覚で浮気をしてしまうのです。

(2)現実の差によるストレス

結婚への夢や理想を抱いている女性は多いですが、同じように男性も結婚への憧れを持っています。

妻が美味しい食事を作ってくれたり、部屋をキレイにしてくれたりと、少し自分勝手なものも少なくありません。

しかし、妻にだって自分のペースや生活スタイルがある以上、全てを夫の理想どおりに家事などを行うことはできません。

その結果、夫が憧れと現実の差に落胆し、大きなストレスとなってしまうのです。

また、同棲などをしていないと、妻の意外な癖や姿などを目にしてしまい、その現実を受け入れられないこともあります。

すると、まだ本当の姿を見ていない他の女性を求めて不倫へ走ってしまうのです。

(3)職場での精神的なプレッシャー

結婚への無責任な態度や考えが不倫へと駆り立てますが、反対に責任を重く感じてしまうことも不倫のきっかけとなる場合があります。

特に、職場では結婚を境に重大な仕事を振られることや昇進の話などが持ち上がることがあります。

大切な仕事をきちんとこなすこと、しっかりと稼いで家族を守ること、こうした責任がプレッシャーとなり、現実逃避として不倫をしてしまいます。

(4)妻の妊娠や出産によるストレス

夫婦にとって最も幸せな瞬間である妻の妊娠や出産、もちろん夫も喜んでいるのですが、身体や精神的な変化が伴う妻に振り回されてしまうことで、徐々にストレスを感じてしまうのです。

特に、妻のために望むことをしたい、しっかりと休ませてあげたい、と頑張る夫ほどそのストレスは大きくなります。

その結果、自宅に帰るのが億劫になり、不倫へと逃げてしまい大切な妻を裏切ってしまうのです。

(5)妻とのセックスレス

妻にとっては愛情表現の1つであるセックス、愛情に満たされるとその頻度が少なくなってしまうことが多いですが、男性にとっては愛情だけでなく、より生理的な行為として捉えています。

つまり、単純に妻とのセックスが無くなると、セックスしたいために相手をしてくれる女性を見つけたくなってしまうのです。

また、妊娠中はセックスが難しくなり、どうしてもできない期間が出てきます。

実は、妊娠中の不倫にはセックスができないから不倫をする場合も多いのです。

仕方ない場合もありますが、セックスは夫婦の大切なコミュニケーションであるため、セックスレスが不倫の大きなきっかけとなります。

(6)妻が子供ばかりで相手にしてくれない

出産後の生活は、どうしても子供中心の生活になります。

特に、初めての子育てとなると、妻は子供へ付きっきりとなり、なかなか夫まで気が回らないことがあります。

しかし、子育ては期間限定ではなく今後10年以上続きます。

そのため、夫は今後も自分を相手にしてくれないのではと、妻からの愛情に不安になってしまうのです。

その結果、家庭での寂しさを埋めるために不倫を行います。

こうした時期は、たとえ不倫でも自分へ愛情を傾けてくれる女性の存在を大切にしてしまうため、本気の不倫になりやすいので要注意の原因です。


2、夫が不倫しているかの事実確認の方法

夫の不倫が疑わしく感じた時、4つのポイントに着目して疑いが事実なのかを確かめていきましょう。

(1)スマートフォン・ガラケーの中を調べる

不倫の事実を探るための定番方法伴っているのが、携帯電話をチェックすることです。

特に、スマートフォンになってからより多くの情報が中に蓄えられているため、細かくチェックしておきましょう。

携帯電話をチェックするときには、以下の3つのポイントを重点的に確認します。

  • メールやLINE
  • 発着信履歴
  • インターネットの履歴

特に上2つは直接的な不倫の証拠となり、インターネットの履歴は不倫の疑いを確証へと変える重要な手がかりとなります。

メールなどは削除している可能性が高いですが、インターネットの履歴は消し忘れていることが多いですので、忘れずにチェックして不倫の尻尾を掴みましょう。

(2)パソコンを起動して中を確認する

携帯電話と同じようにさまざまな情報が詰まっているパソコン、こちらも高みをチェックしておきましょう。

不倫をしている夫の中には、携帯電話はバレるからとパソコンをメインに不倫相手と連絡を取っている可能性があります。

ただ、携帯電話をブラフとして使用していると、油断してパソコンの中の証拠はそのまま残っていることがあります。

そのため、携帯電話だけでなくパソコンも怪しいところがないか確認しましょう。

(3)夫の車中を隈なく調べる

浮気の証拠を隠す場合、自分の部屋があったとしても妻がいる自宅の中ではバレる可能性が極めて高いです。

そこで、夫は車の中に証拠を隠していることがあります。

また、不倫相手が落としたものや、妻へのメッセージとして意図的に自分のものを残している場合があります。

こうしたものを見つけることも不倫の疑惑を確証へと変えることに繋がります。

夫が出かけているときや掃除など理由をつけて、車の中をすみずみまで調べましょう。

(4)夫の気が緩んでいる時に誘導尋問をしてみる

不倫中の夫の心の中には、不安よりも隠し事をしているという優越感を抱いていることが多いです。

特に、妻が何も気づいていないこともストレス解消の1つとなるため、油断が生まれている場合もあります。

そこで、夫がリラックスしているときなどを狙って質問して、不倫の証拠や事実を自白させましょう。

この場合に重要なのは、あなたが不倫を疑っていることを相手に悟られないことと、具体的な質問をしないことです。

もし悟られてしまうと相手が言い訳を作ることに繋がり、具体的な質問は答えを誤魔化しやすいため、自白まで誘導できません。

夫の自爆を誘うためも、しっかり作戦を練っておきましょう。


3、夫婦関係修復のための3つの手段

夫の不倫が疑惑から確証に変わった時、妻としての選択は離婚するか関係を修復するかの2つです。

そこで、まずは関係を修復するためのポイントを押さえておきましょう。

(1)妻が取るべき行動

不倫から夫婦関係を修復する場合、妻であるあなたも努力しなければ元の関係へ戻ることはできません。

①不倫の事実を許す

夫の不倫は結婚生活の中で最も大きなあなたへの裏切り行為です。

心に受けた傷は計り知れないものだと思います。

しかし、その傷やまた不倫するのではないかという不安が残る限り、本当の意味で関係を修復することはできません。

妻として夫婦関係を修復したい場合は、夫の不倫を許す努力しましょう。

修復の過程の中で、不倫のことを持ち出してしまうと、余計に関係がこじれてしまうため十分に注意しましょう。

②夫への感謝と愛情表現を忘れない

不倫した夫の責任は夫が背負うものです。

ただ、不倫ときっかけとなったことには、妻であるあなたの言動も関わっていることを忘れてはいけません。

お互いに相手のことを大切にし、普段から相手のことを思いやった行動をしていれば、そもそも夫は不倫をしなかったはずです。

夫の不倫を夫婦2人の問題として捉えて、夫への感謝と愛情を忘れずに伝えるようにしましょう。

あなたが夫を大切にしている気持ちがきちんと伝われば、夫も関係修復のために努力してくれますし、次の不倫の抑止にも繋がりますよ。

③息抜きできる環境を作る

これは夫だけでなくあなたのためでもありますが、お互いに息抜きができる環境を作りましょう。

不倫をした後の夫婦関係は、どうしてもお互いの行動を監視してしまう傾向があります。

特に、まだ関係が修復できてない頃は、2人でいることがお互いにとってストレスになってしまいます。

そのため、1人で外出したり、趣味に没頭できたりする時間を設けましょう。

そうすることで、お互いの距離感が程よく離れ、2人で過ごす時間の特別感や大切さを改めて感じられるようになります。

もちろん、今後も一人ひとりの時間を大切にすることで、より仲の良い夫婦関係を構築できるでしょう。

(2)夫が取るべき行動

妻との関係を続けたいと願う場合、妻以上に夫が努力し続けなくてはいけません。

①妻へ謝罪する

不倫を知られた夫がまず行わなければいけないのは妻への謝罪です。

原因やきっかけが妻にあったとしても、最終的に不倫をすることを選んだのは夫です。

自分の責任や非を認めることが、関係修復のスタートラインです。

きちんと謝罪ができなければ、関係の修復は永遠にできません。

②不倫相手との思い出の物を処分する

妻と関係を修復したいと願う場合、何よりも大切なのは妻であることを意味しています。

つまり、不倫相手との思い出やその中で手に入れたものは、今後必要ありません。

そのため、1つ残らず全て処分しましょう。

1つでも残してしまうと、それがきっかけで関係が壊れてしまうこともあります。

思い出と一緒に不倫相手への未練も断ち切りましょう。

③妻との将来の目標を立てる

さて、夫婦の関係を修復するということは、2人で今後も行きていくことです。

そこで、妻とどうなりたいのか、何がしたいのか、2人の将来の目標を立てましょう。

そして、目標を実現するためには何が必要なのか、具体的な手段や方法を考え、実行しましょう。

いつかではなく、一日でも早く目標叶えるための努力を怠ってはいけませんよ。

④自分の行動を妻にわかるようにする

夫に裏切られた妻は、もうしないと頭では思っていても心が追いつかず、少しのことでも不安や焦りを感じてしまいがちです。

そのため、あらかじめスケジュールを教えたり、こまめに連絡をしたりして、自分の行動を妻がいつでも分かるようにしておきましょう。

場合によっては、GPSから妻があなたの行動を把握しておけるようにするのも良いかもしれません。

ただ、こうした行為は束縛しているようで、なかなか妻から言い出せません。

しっかりと妻の思いを汲み取り、夫から積極的に行ったり、提案したりすることが大切です。

⑤妻への感謝・愛情表現を忘れない

夫婦関係の修復に最も大切なのが、妻への感謝と愛情を忘れないことです。

時間が経ってしまうと忘れがちですが、食事や洗濯などの家事、家計の管理など、妻が日々行っていることは、やって当たり前のことではありません。

これらは全て夫への愛情や家族を守るために、妻が頑張って行っていることです。

あなたが仕事に専念できるのは、妻の大きな努力によって成り立っていることを忘れてはいけません。

どんな小さなことにも感謝の気持ちを忘れず、きちんと妻へ伝えるようにすることで、お互いが良い気持ちで夫婦関係を続けられるようになります。

(3)夫婦揃って取るべき行動

妻と夫、それぞれが行うべきことがありますが、夫婦関係は2人で作り上げていくものです。

だからこそ、お互いが積極的に行うべき行動があるのです。

①夫婦で落ち着いて話せる場を作る

夫の不倫の背景には、お互いに思っていることを相手へ伝えないために、気持ちの不一致が起きていることが考えられます。

そこで、2人で落ち着いて話す場所や機会を、協力して作りましょう。

ただし、何時間も話し合う場所は必要ありません。

10分程度でも毎日話せる場所を作ることが、何よりも大切なのです。

お風呂上がりに2人でお酒を飲みながら会話する、というような2人の時間を大切にしましょう。

②夫婦で旅行(デート)する

夫婦関係が長くなると、常に2人で行動することが増えるため、改めて出かける時間が減ってしまいます。

しかし、日常と違った特別な時間を過ごすことが、2人の関係性をより親密にさせます。

時には旅行をして、家事や仕事から開放され、お互いがただ楽しめるだけの時間を作りましょう。

結婚前に良くしていたことを、結婚してから改めて行うことで、もう一度お互いの大切さを実感できますよ。

③肉体関係(コミュニケーション)も大切にする

日本の夫婦のほとんどがセックスレスだといわれており、夫婦でいる期間が長くなるほどレスになりやすいと考えられています。

しかし、その一方でセックスはお互いの愛情を確かめる、最上のコミュニケーションだといわれています。

そのため、レス気味になっていたら、少しずつ回数を増やしていくなどして、セックスも大切にしていきましょう。

特に、出産後に妻が性欲をなくしてしまい、そのままレスになる夫婦もあります。

そして、セックスレスが原因で不倫をする男性もいます。

夫婦の問題だからこそ、こうしたことも話し合っていける場所を設けてお互いの気持ちを理解し合うことも大切ですよ。

④お互いに日頃から感謝を伝える習慣を作る

一緒に生活する中で、お互いの役割や仕事がなんとなく固定化していきます。

すると、お互いの行動が当たり前となってしまい、段々とお礼を言うことが減り、反対になぜやらないのかという不満だけを伝えることが増えていきます。

その結果、お互いにギスギスした雰囲気ができあがってしまうのです。

そのため、日頃からお互いに感謝を伝える場所や習慣を作り、お互いの苦労を労い合いましょう。

「ありがとう」を伝え合うことが夫婦円満の重要なカギとなっており、一度壊れてしまった関係だからこそ非常に大切な習慣となるのです。


4、夫婦関係修復のための3つの手段

どうしても夫の裏切りが許せず、関係の修復が難しい場合には、離婚や慰謝料請求が選択肢の候補となります。

では、具体的にはどのようなことをすればよいのでしょうか?

(1)夫婦で解決できない場合は離婚カウンセリングを活用する

夫との離婚を決意し、夫婦で話し合っていても、なかなか話が前に進まないことがあります。

あなたは離婚したくても、夫は関係を修復したいと思っていると話は平行線のまま進みません。

しかし、夫の不倫からどうやって関係をやり直すか、どのように離婚するのが良いかなど、簡単に相談できる内容ではありません。

そこで、離婚カウンセリングへ2人で出向き、第三者の意見やアドバイスをもらいましょう。

また、離婚カウンセリングという名前ですが、離婚だけでなく関係の修復についてなども相談できます。

お互いに持つ不倫や今後の夫婦関係についての考えを聞き入れて、その考えに基づいた役立つ解決方法を一緒に考えましょう。

(2)離婚するにあたって弁護士に相談する

離婚したいという決断が揺るない場合には、まず弁護士へ相談し、慰謝料請求も同時に行えるように準備していきましょう。

①思い止まる場合は「離婚せずに慰謝料を請求」

弁護士へ相談し具体的に離婚の段取りが進んでいくと、途中で離婚への決心が揺らいでしまうことがあります。

そして、まずは関係修復のために行動してみたいと思う妻も多いです。

しかし、離婚を思いとどまる場合でも慰謝料請求はしっかりと行いましょう。

ただ、慰謝料を請求するのは夫ではなく、不倫相手です。

慰謝料請求という形で不倫相手へきちんと責任を追及することで、不倫関係を確実に終わらせることができます。

より安心して関係の修復を行うためにも、不倫相手だけは何もなく許してはいけません。

②離婚が決定している場合は「離婚して慰謝料を請求」

離婚の意思が変わらない場合には、離婚と同時に夫と不倫相手へ慰謝料請求を行います。

この場合には、離婚時における財産分与や養育費などの打ち合わせも弁護士と行っておき、より有利な条件で離婚できるように準備しておきましょう。

一般的に離婚が伴う場合のほうが慰謝料が高額化する可能性が高いですが、子供がいる場合これからは1人で子育てと仕事を両立しなければいけません。

特に、専業主婦の場合は離婚後の仕事探しが難しいこともあります。

十分に離婚後の生活の準備をしてから、離婚に向けた具体的な行動を始めましょう。


まとめ

妻にとって理解しがたい夫の不倫ですが、どうして不倫をしてしまうのか、どうやって事実確認をするのかを知っておきたい人も多いと思います。

ただ、知識として把握していていても、実際にその事実に直面すると予想以上に心に傷を負ってしまうことが多いです。

特に、許せると思っていても、許せずに感情のまま離婚して後悔してしまう場合もあります。

そのため、夫婦関係を修復できなかったときのこともきちんと考えておきましょう。

さらに、弁護士へ相談や依頼をして、自分の考えに沿った行動を選択できるようにすることも大切です。

離婚を考える期間は辛いですが、離婚後の生活の方が大変で長いです。

後悔しない決断をするためにも、弁護士などの専門家の力を借りて十分に考えましょう。

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