7人に1人以上が不倫を経験!主婦の不倫の実態とは?

浮気

「婚外恋愛」という言葉を聞いたことがありますか?結婚している主婦が、彼氏との恋愛をすることです。それってつまり不倫では……と思うのもごもっとも。

実際にしていることは不倫と変わりないのですが、「婚外恋愛」という言葉に置き換えると罪悪感が減るせいか夫以外の彼氏を持つ主婦が多いようです。

家庭を持つ主婦が、なぜ不倫に走るのか。今回は、RCL探偵事務所に勤める現役の探偵が、主婦が不倫に走るきっかけや不倫をする時間帯、不倫をしていたら取る行動などをお話しします。

主婦の不倫の実態を知り、あなたの妻は大丈夫かチェックしてみましょう。

1、主婦の不倫経験は?

料理をし、掃除をし、時に子供の面倒も見る主婦。

家庭を愛しているように見えるのに、実は不倫していることなどあるのでしょうか?女性セブンが40代・50代の主婦500人にとったアンケートによると、「不倫(夫以外の人とセックス)したことはありますか」との質問に「ある」と答えた人は14.8%でした。

さらに、「何人と不倫しましたか」との問いには半数以上にあたる60.8%の人が「2〜5人」と回答しました。

日常を過ごしながら、何食わぬ顔で不倫している主婦というのは、想像しているより多くいるのです。

2、主婦の不倫

(1)不倫をする理由

良き妻であり良き母でもある主婦。一体何が不満で不倫に走るのでしょうか。ここでは、実際の調査でよく聞かれる理由についてまとめました。

①寂しかった

「家族に囲まれているのになぜ寂しい?」と不思議に思うかもしれません。

夫や子供は日中に会社や学校などに行き、主婦は日中一人になりがち。職場の同僚など他者と話す機会が日常的にあるわけではありません。

また、主婦の仕事である家事や料理は日常的に感謝をされることが少なく、やりがいや達成感が乏しい傾向にあります。こういった虚しさを「寂しい」とするケースもあるのです。

②夫が女性扱いしなくなった

新婚の頃はイチャイチャしていた夫も、子供が生まれ家庭を持つと、だんだん妻を女性扱いしなくなることがあります。

特に「お母さん」「ママ」と子供に合わせた呼び方をしていると、女性としての扱いを忘れてしまいがち。

以前はこまめに祝っていた主婦の誕生日や夫婦としての記念日を忘れるようになると、主婦は「自分は大切にされていない」と感じるようになります。

また、セックスがおざなりになったり、身体を求められなくなると、女性としての存在価値を見出すために不倫に走る傾向があります。

③夫が劣化した

結婚前は好みの外見だった夫も、体型の維持を怠ったり年をとるごとに劣化していって昔の面影もなく……と男性としての魅力を感じなくなった時に、他の男性に目移りしてしまうことも。

④刺激がほしかった

衣食住は満ち足りているし、夫も優しい。日常生活になんの不満もないけれど、ちょっと刺激が足りないという理由で不倫に走ることもあります。

この場合、家庭を壊す気は毛頭ないという人が多いのですが、夫が必ずしも許すとは限りません。家庭や夫を失って、初めてそれまでの恵まれていた環境に気付くケースが後を絶ちません。

⑤特に理由はなく、なんとなく

意外と多いこの理由。なんとなく場の雰囲気に流されてという理由なき不倫です。

(2)不倫をするタイミング

主婦が不倫をするのは、人間関係に変化がある時が多くあります。どんな時に不倫に走りやすいかをご紹介します。

①外に働きに出た時

主婦で多いのが、勤務先での不倫。

パート先などで同じ仕事をするうちに親しくなり……というパターンが数多くあります。仕事先で不倫する場合には、上司や同僚、先輩後輩、取引先などが不倫相手として選ばれます。

②子供の進級・進学

子供の進級・進学で父兄の顔ぶれが変わった時も要注意です。クラスメイトの父兄や担任など、学校関係者と不倫するケースもあります。

他の不倫と違い、子供の環境も巻き込むため、リスクの高い不倫と言えます。

③習い事を始めた時

習い事や趣味のサークルを始めた後、そこのメンバーや講師と不倫するケースです。

共通の話題がある分話が盛り上がりやすく、また一緒にいても不自然ではないため、不倫の温床となる場合があります。

④同窓会など

同窓会で昔好きだった人や初恋の人に再会して、ついというのもよくあるパターンです。また、かつてのクラスメイトと盛り上がり、飲み過ぎた勢いでということも。

SNSでの出会い

最近の傾向として、SNSで知り合った人との不倫があります。会わずにバーチャル不倫を楽しむケースもあれば、実際に関係を持つことも。

この場合、不倫相手の本名や住所も知らない(あるいは不倫相手が嘘をついている)ケースもあるため、素性を調べる必要があります。

(3)不倫をしている時間帯

①平日の日中

夫や子供がいない平日の日中は、何をしているか夫や子供に分からないので、ばれにくいという特徴があります。

②パートや習い事の前後

主婦が家を出る時間は家族に共有することが多いのですが、その時間を多めに見積もって申告するケースです。本来の勤務時間との差分を不倫相手との逢瀬に使います。

③家族との外出のついで

ショッピングモールなどに家族で行った時、不倫相手とも待ち合わせをし、自由時間にデートするケースもあります。外出先で別行動することがある家庭では、主婦の行動に注意しましょう。

(4)不倫に対して罪悪感は?

夫や子供という家庭がありながら不倫をするということに対して、主婦はどんな感情を持っているのでしょうか?婦人公論が行ったアンケートによると、不倫をしている主婦のうち、「罪悪感がない」と答えた人は70%を超えたそうです。

浮気した夫の80%は罪悪感を感じると答えたのとは真逆の結果となりました。この結果から、不倫に対して罪悪感を持っていなかったり、不倫に対するリスクや代償を自覚している主婦は少ないと言えるでしょう。

3、「もしや我が家も……」と思ったら

気軽に行われる主婦の不倫。「もしかしたら我が家も」と心当たりはありませんか?怪しいと思った時にチェックすべきポイントや取るべき行動についてまとめました。

(1)まずは妻の行動をチェック

不倫をしている主婦には、一定の行動パターンがあります。もし自分の妻が怪しいと思ったら、こんな行動はしていないかチェックしてみましょう。

①スマホの扱いが変わった

不倫相手との連絡手段として、スマホを用いるケースが多くあります。

そのため、以前ならリビングに放っておいたスマホをトイレや風呂場にまで持ち込むようになったり、ロックをかけたりとスマホに対する扱いが変わる傾向にあります。

小さな変化としては、常に画面を伏せるように置くようになることです。これは、不倫相手からの着信を告げるホーム画面を家族に見られないようにするためです。

不倫相手の名前を女性名で登録している場合もあります。男女に限らず、特定の個人と頻繁にやりとりすることが増えたら、不倫を疑ってもいいでしょう。

②外出が増えた

パートや習い事の時間が増えたり、「土日に一人で買い物に行きたい」など、以前に比べて外出の頻度があがっていたら、不倫相手と会っているのかもしれません。

ただし小さな子供を持っている主婦の場合、単なる息抜きの可能性もあります。問い詰めるのは確定してからにしましょう。

③化粧や服装が変わった

主婦に限らず女性が不倫した時に顕著なのは、化粧や服装を不倫相手にあわせる点です。

これまでは夫であるあなたの好みにあわせていたのが、不倫相手の気を引くために、不倫相手にあわせるようになります。

口紅の色やアイシャドウ、チークの入れ方に変化はありませんか?長かったロングをばっさり切ったり、髪の色をがらっと変えたり、服の趣味が変わるなどの変化があれば、その心境を聞いてみましょう。

④派手な下着が増えた

以前は持っていなかった下着が増えたり、見たことのない下着があったら。不倫相手とのデート用かもしれません。ベッドの下やクローゼットの奥に隠してある可能性もあります。

⑤家事や食事の質が下がった

主婦が不倫した場合、不倫相手と密会する時間を作らなければならないため、それまで家事にあてていた時間を削ることになりがちです。

その結果として、掃除が行き届かなかったり、食事が手抜きになる傾向にあります。逆に「家族に絶対に知られたくない」という場合には、以前より質があがることも。

家事や食事に変化がないか、よく観察しましょう。

(2)「不倫している」と思ったら

妻の様子を観察し、「不倫しているに違いない」と感じた場合、どうすればいいのでしょう。すぐに話を切り出すのか、誰かに相談するのか。

ここでは、主婦の不倫に気付いた時の対処法をご紹介します。

①最初にすべきは証拠の確保

不倫をしているとわかった瞬間、妻を問い詰めてはいけません。なぜなら、妻の態度が硬化すれば、不倫の証拠を掴みにくくなってしまうからです。

家庭がある主婦の場合、二人だけの話し合いでは済まず、調停や裁判にまで発展する可能性があります。その時に、第三者が見てもわかる不倫の証拠が必要になります。

また、あなたが妻を問い詰める際にも、証拠がなければ「気のせい」や「勘違い」として済まされてしまうかもしれないのです。

調停や法廷では、肉体関係があった、あるいはあったと思わせる証拠が必要になります。

キス写真程度では弱く、ラブホテルの出入り(1時間以上の滞在がわかるもの)を押さえた写真や肉体関係があったと思わせるメールなどが望ましいです。

「不倫をしているのは確実だが、相手が誰だかわからない」という場合には、探偵事務所に相談するのも手です。不倫の証拠の確保の他に、不倫相手の素性も調べてくれます。

カウンセリングや弁護士の紹介も行っているところもあるので、その後の流れもスムーズに進められます。

②この先どうしたいのかを考える

主婦の不倫の場合、夫である自分の気持ちの他に、家族への影響を考える必要があります。特に子供がいる家庭の場合、離婚を視野に入れるとなると、親権の問題があります。

親権を決める際、離婚の理由は関係ありません。

「妻の不倫で離婚するのに!」と理不尽に思われるかもしれませんが、親権の決定の際に重要視されるのは、子育てへの貢献度とこれからどんな環境で子供を育てられるのかという点です。

日本では親権は母親側に渡る率が圧倒的に多く、海外のような共同親権は認められていません。

「自分は働いて、自分の両親が子供を面倒みます」という状況では「子供に十分な時間を割けない」とみなされることが多いので注意しましょう。

ただし、不倫していた妻がデートの為に育児放棄をしていとなれば別です。育児をしていなかった証拠を集めておきましょう。

③話し合いの場を設ける

証拠をそろえ、自分がどうしたいのかを決めたら、話し合いをしましょう。

話し合いは二人きりで行ってもいいですし、感情的になりそうだと思ったら、第三者に立ち合いを求めてもいいでしょう。また、夫婦関係調整の調停を利用することもできます。

調停は、離婚に限らず、再構築を求める場合にも使えます。調停員を通じて話をするので、論点を整理しやすく、互いの主張を冷静に受け止めることができる点がメリットです。

身内を巻き込みたくないが、誰かに立ち会ってほしいという場合には、調停を検討してみましょう。

④慰謝料を請求する

不倫相手には、慰謝料を請求することができます。慰謝料を請求するのに必要なのは、不倫相手の本名と住所です。

これがないと内容証明を送れないので、不倫相手の情報は確保するようにしましょう。

離婚する場合には、妻にも慰謝料を請求することができます。こちらも覚えておきましょう。

まとめ

いかがですか?今回は主婦の不倫についてお話しました。妻や母親の顔を持ちながら、彼氏を持つ主婦。まさか我妻が……とは疑いたくもないですね。

妻の行動をチェックし、疑わしい点があればこの記事を参考に行動を起こしましょう。