浮気性は治らない!?浮気の心理と再発防止のコツ

「彼が何度でも浮気する」「彼女が浮気性で何度頼んでもやめてくれない……」などなど、パートナーの浮気性に困惑する人は意外と多いもの。

今回は、浮気性な人の特徴と、パートナーは大丈夫かのセルフチェックシート、もし浮気されていた場合の対処法などについてお話します。

パートナーの浮気性に困っていたら、ぜひご一読ください。

1、浮気性とは?

懲りずに何度も浮気する人のことを「浮気性」と呼びます。男性でも女性でも、一度も浮気しない人もいれば、一度で懲りる人、何度も浮気を繰り返す人などさまざまです。

まずは浮気に至る心理と、あなた自身は大丈夫なのかチェックしてみましょう。

(1)男女で違う浮気の心理

男性と女性では、物事への感じ方が大きく違うと言われています。よく「同じ景色を見ていても、捉え方が違う」と言われますね。

それは、浮気でも同じです。男女によって異なる浮気の心理を見てみましょう。

①男性が浮気する心理

男性が浮気をする場合、本命に不満があるケースはほとんどありません。本命は本命としてキープしたまま、遊びを楽しみたいという男性が多いのです。

実際に浮気する男性が浮気相手に求めるものは、容姿に関するものが多く、「性格はあわないけど顔が好みだからOK」というケースもあります。

浮気相手とはずっと一緒にいるわけではないので、内面はさして気にしない傾向にあります。

②女性が浮気する心理

女性が浮気する場合、本命に不満を持っているケースが多く、埋まらない不満を浮気相手で満たそうとすることがほとんどです。

そのため、経済力や外見や内面など、浮気相手に求めるハードルは自然と本命より高くなりがちです。また、浮気言相手に感情移入し、本命を拒むようになるのも女性の特徴です。

(2)パートナーは大丈夫?浮気性チェックシート

実は浮気性な人間には、ある程度の共通点があります。あなた自身やパートナーは大丈夫か、チェックしてみましょう。

①時間にルーズ

人間関係にルーズな人は時間にもルーズな傾向にあります。約束の時間は守るか、守れない場合は連絡が来ていたか思い出してみましょう。

②周りに浮気肯定派が多い

「朱に交われば赤くなる」という言葉がありますが、これは人の性格を表したものです。周囲に浮気を肯定する人間が多ければ、浮気に対して罪悪感を持つことも少なくなります。

おおっぴらに「浮気していい!」という人は少ないでしょうが、「パートナーが浮気に走ったのはあなたが原因だ」「だから仕方ない」という擁護も浮気を肯定していると見ていいでしょう。

③好奇心旺盛

浮気する人の特徴として、好奇心旺盛なところが挙げられます。新しいものに興味を持ち、自分で遊ばなければ気が済まないからこそ、浮気してしまうのです。

④友人・知人が少ない

友人・知人が少ないと、恋人ですべての空白を埋めようとする傾向が強くなります。当然、恋人には恋人の都合があるので、いつも会えるとは限りません。

本来、友人や知人で埋めるべき穴を、浮気相手に求める人もいます。友人・知人ではなく「恋人」に満たされるところに満足するのです。

⑤どちらかを選べない時がある

浮気性な人間は、優柔不断であるとも言えます。本来、本命か浮気相手か選ばなければならないところを、どちらも選べないからです。

食事の時にメニューを決めるのに時間がかかったり、買い物をする時になかなか決断できないタイプは要注意です。

⑥押しに弱い

一見すると優しく、強く断れない人も浮気性の素質があります。

「一度だけ」「これを思い出にするから」「キスだけ」と詰め寄られ、仕方なく許してしまう……というケースもよくあるのです。優しさと断れないことは別だと考えましょう。

こういった特徴を持つのが、浮気性の人です。あなたやパートナーに当てはまる部分が多ければ、しそうになった時の対策を考えておきましょう。

一番わかりやすいのは、「浮気をしたら○○する」という罰則を定めておくことです。

浮気をしそうになった時、土壇場でブレーキの役割を果たしますし、「彼(彼女)と約束しているから」と断る口実にもなります。

2、浮気をしてる?パートナーの行動から浮気を見破るコツ

浮気性なパートナーが本当に浮気をしていないか、気になりますよね。信じていたいけれど、時々「あれ?」と思うことも。ここでは、パートナーの浮気の兆候についてご紹介します。

(1)スマホの使い方が変わった?

以前はスマホにロックをしていなかったのに、急にロックをかけるようになったり、トイレにも持っていくなど肌身離さなくなったら浮気のサインかもしれません。

持ち歩いたりロックをかけるということは、それほど夢中になることか、知られたくないことがあるということです。

①LINEの既読スルーが増えた?

すぐに返ってきたLINEやメールの返事が滞ったら、本当に忙しいのか、それとも浮気相手に時間を費やしてるのか探ったほうがいいでしょう。

②カップルアプリの使用を嫌がる

カップル同士の位置情報などを共有する「カップルアプリ」。

恋人なのだから、お互いのスマホにインストールしようと持ち掛けて、断るようであれば浮気をしている可能性があります。

位置情報を共有すると、浮気相手の家など目的地と違う場所に行っていたことがバレてしまうからです。

ただし、プライベートの全てを恋人と共有することをよしとしない人もいるので、パートナーの性格をよく考えた上で判断しましょう。

(2)服や髪型が変わった?

ファッションセンスやヘアースタイルが変わったら、浮気相手の好みにあわせている可能性があります。女性ではメイクが特にわかりやすいです。

「あれ?」と思ったら「以前と趣味が違うこと」と「どんな心境の変化があったのか」を聞いてみてもいいでしょう。

反応が悪く、理由をごまかすようであれば、浮気の可能性が高まります。

(3)デートの数が減った?

頻繁にしていたデートの回数が減っていくことは、通常のカップルでもよくある現象です。

今までOKだった曜日がダメになったり、時間も短くなったのに、何のフォローもない場合には怪しんでもいいかもしれません。

何に時間を費やしているのか、パートナーの様子を探りましょう。

(4)部屋の中に違和感が

パートナーの部屋に入った時、違和感を抱く時もあります。その場ではうまく言葉にできなくても、小さな違いを無意識のうちに見つけたのかもしれません。

そういうことがあった場合には、こういった点に注目してみましょう。

①見知らぬ小物が増えているorあったものが消えている

見覚えのない小物が増えていたり、あったはずのものがなくなっていませんか?例えば、パートナーは煙草を吸わないのに灰皿があったり、二人が写っていた写真が飾ってあった写真立てがなくなったりということがあれば要注意です。

②見たことのない下着がある

クローゼットの奥やベッドの下などに、見知らぬ下着が隠されていた場合、高確率で浮気をしていると言ってもいいでしょう。

3、浮気されていると思ったら

パートナーが浮気をしていると思ったら、どうすればいいでしょう。ここでは、実際に浮気された時に取るべき行動についてお話します。

(1)まずは証拠の確保

何よりも最初にすべきは、証拠を押さえることです。「証拠はなくてもいいんじゃ?」と思う方も多いかもしれません。

ですが、一度パートナーと浮気の話をしたら、その後に証拠を掴むことは難しくなってしまいます。

また、結婚をしていたり、婚約中だった場合、将来的に調停や裁判に発展する可能性もあります。そういった場合に備え、客観的な証拠を用意しておくことは、決して無意味ではないのです。

①どんな証拠が有効なの?

調停や裁判で認められる証拠は、「浮気相手と肉体関係があった、もしくは肉体関係にあったと類推される証拠」です。ただ会っている写真だけでは、証拠になりません。

具体的には、下記のようなものが証拠として認められます。

  • ラブホテルや浮気相手の家への出入りの写真や動画
  • 肉体的な関係があったと匂わせるメール

写真や動画に関しては、スマホなどで撮ったデジタルデータは改変がしやすいため認められにくい傾向にあります。

録画や録音をする場合には、フィルムやテープを使っているタイプを使ったほうがいいでしょう。

②証拠を押さえるのは自分?それとも…

証拠を押さえるには、パートナーを尾行したり浮気相手との待ち合わせ場所で張り込む必要があります。

時間や場所に目処がつけば自分で行ってもいいですし、機材の調達や張り込みなどが難しい場合には探偵事務所に依頼するのも手です。

探偵事務所に依頼すると、調査をするだけではなく、カウンセリングや今後の行動指針についても相談できます。

また、探偵事務所ではさまざまな浮気のパターンを見ているので、あなたのパートナーが再発するタイプか否かのアドバイスももらえるでしょう。

(2)パートナーとの未来を考える

証拠を確保したら、あなたはパートナーとどうなりたいのかをよく考えましょう。

真摯に詫びれば許せるのか、ペナルティを課せば気が済むのか、あるいはどうあっても許せないのか。

今までパートナーと共に描いていた未来予想図を見直し、どういう形に落ち着けば自分は幸福なのかを考えましょう。

(3)結婚している場合には

あなたとパートナーがすでに結婚している場合や、パートナーの浮気相手が既婚者だった場合、より事態は深刻です。そういった場合にはどんな選択肢があるのか知っておきましょう。

①パートナーとあなたが結婚している場合

パートナーとあなたが結婚している場合、あなたが取るべき選択肢は次の二つのうちどちらかです。

  • 婚姻関係を継続する
  • 離婚する

こう紹介すると両極端が過ぎますね。実際、問題に直面した人は「このどちらかしかない」と思いがちです。

ですが、多数の浮気離婚を見てきた探偵の立場からすると、他にも選択肢があります。それは、「猶予期間を設ける」ことです。

「二度としない!」といくら言葉で言われても、実際に裏切られているあなたからすると、にわかには信じられないでしょう。さりとて、子供がいる場合には、たやすく離婚とも言えない。

そんな時には、「もう一度信じるまでの期間」を設けるのです。その間のパートナーの対応を見て、今後のことを考えてもいいでしょう。

②パートナーの浮気相手が既婚者だった場合

パートナーの浮気相手が既婚者だった場合、パートナーには浮気相手の配偶者から慰謝料を請求される可能性があります。

特に先方の配偶者にバレている場合には、かなりの確率で請求されると思っていいでしょう。

まだあなたと交際期間中である場合には、あなたが支払う必要はありませんが、もし結婚していたら、家計にダメージを与える結果になりかねません。

(4)結論を出す前に

浮気の対応に「これが正解」というものはありません。あなたがまだパートナーを愛していれば別れるのは容易ではありません。

「自分の決断に自信がない」という場合には、探偵事務所に相談してもいいでしょう。数多のケースを見た探偵から、プロ目線でのアドバイスが受けられます。

4、浮気性は治る?治らない?

浮気性は性癖に近いものがあり、病気ではありません。ですから、「必ず根治する」という方法がないのが現状です。

しかし、浮気性のパートナーに二度と浮気をしてほしくないと思うのも人情ですよね。そういった時にできる対策についてまとめました。

(1)自分はパートナーを裏切らない

「相手が浮気しているのだから自分だって」とそれぞれが別にパートナーを作っては、交際している意味がありません。せめて自分だけでも誠実でありましょう。

(2)時々不安にさせる

浮気を繰り返す人達からよく聞かれるのは、「刺激が足りない」というワードです。

交際に至るまでは、「付き合えるか付き合えないか」でドキドキしていたのに、いざ手に入れると安定感があって物足りないという人もいるようです。

そういうタイプには、わざと連絡を欠かせたりして不安にさせるのも有効です。

ただし、パートナーの性格によっては逆効果になりますので、パートナーが恋愛に求めているのは何かをよく理解した上で行動しましょう。

(3)次に浮気をしたらどうするのか、決めておく

浮気性の傾向として、「本命は絶対に自分から離れない」という根拠のない自信があげられます。ですが、実際に自分が浮気される身となると、心身共に消耗するはずです。

そのため、パートナーが浮気したらどうするのか、決めておきましょう。決めるだけではなく、きちんと実行する力も必要です。

そうでなければ、浮気性のパートナーは「この人は自分から離れられない」と安堵して浮気を繰り返すことになります。

まとめ

いかがですか?今回は浮気性のパートナーが浮気する原因とされた場合の対処法、浮気の防ぎ方についてお話させていただきました。

この記事が、浮気性のパートナーを持つ人の参考になれば幸いです。