離婚カウンセラーに相談する前に読むべき7項目

離婚カウンセラー

夫の浮気を知った妻のショックはとても大きく、中にはうつ状態になるまで自分を追い詰めてしまう人もいます。

特に、子供がいる場合には、離婚しようと思ってもすぐに決断できずに、いつまでも悩んでしまうことも少なくありません。

このような場合には、離婚カウンセラーのカウンセリングを受けて最善な選択肢を見つけることが最適です。

そこで、離婚カウンセラーはどのようなカウンセリングを行うのかや相談するための料金、離婚以外に考えうる選択肢についてご紹介します。

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1、離婚カウンセラーの正体

夫婦問題を解決へと導くと、近年注目されている離婚カウンセラー。では、離婚カウンセラーとはどのような人なのでしょうか?

(1)離婚カウンセラーとは

離婚カウンセラーとは、家族や夫婦のドラブルに対して、精神的なケアと適切なアドバイスを同時に行うカウンセラーのことです。

なにか具体的な資格が必須という訳ではありませんが、現在では養成講座などが開かれており、専門的に家族や夫婦問題について学ぶことで、離婚カウンセラーとして活躍している人が増えています。

(2)離婚カウンセラーの種類

離婚カウンセラーは大きく3つの種類に分けることができます。

そこで、それぞれのカウンセラーの特徴を解説します。

①法律に強い離婚カウンセラー

離婚することをすでに心に決めているけど、離婚に向けた行動が分からない、自分に有利な条件で離婚したい場合などは、具体的な法律や裁判例をもとにアドバイスを行う、法律に強い離婚カウンセラーに相談しましょう。

こうしたカウンセラーは離婚できる状況なのかということから、慰謝料の相場や慰謝料請求についてのこと、親権などまで、幅広い範囲を法律の観点から適切なアドバイスを行います。

また、場合によっては弁護士と連携していることもありますので、相談から具体的な行動に活かしやすのも特徴的です。

②占い師の離婚カウンセラー

離婚すべきかどうか、このまま一緒に居てもよいのか、現実的なことから判断できない場合には、占い師でもあるカウンセラーが最適です。

夫婦問題を解決するためには、最終的には必ず自分で意思決定しなければいけません。

そこで、占いという方法で自分の気持ちや考えを後押ししてくれるカウンセラーが力になってくれるのです。

占いは、気付かないうちに自分の中の不安や本音を引き出してくれます。

その結果、ただ相談するよりも問題解決に向けて気持ちを切り替えることができるため、より前向きな判断を可能にしてくれます。

③メンタルサポートの離婚カウンセラー

夫婦のその後を考える余裕がなく、まず自分の気持ちを落ち着かせて冷静になりたい、心のモヤモヤを取っ払いたいと思う人に最適なのが、メンタルサポートのカウンセラーです。

このカウンセラーは、問題解決よりもあなたの心を癒やすためにカウンセリングを行なってくれます。

問題解決までには時間を要しますが、必要以上に自分を追い詰めず、ゆっくりとじっくり問題と向き合えるため、後悔をしない判断ができます。


2、離婚カウンセラーに相談できる内容

離婚カウンセラーは「離婚」と名がついているため、離婚のことしか相談できないのでしょうか?

(1)浮気や不倫の相談

離婚カウンセラーへの相談のメインともいえるのが浮気や不倫についてです。

もちろん、これらをきっかけにした離婚の相談もあるのですが、やり直すための相談も非常に多いです。

中には、浮気や不倫を目の当たりにして、今後どうするべきなのかを相談することもあります。

ですので、広く浮気や不倫について相談することができます。

 

(2)親権や養育費の相談

離婚においてお金よりも複雑になりやすく大切な問題が、親権や養育費などの子供に関する問題です。

弁護士との具体的な相談も力になりますが、離婚することでの子供への影響などを相談するためには離婚カウンセラーが最適なのです。

状況によっては、子供のためにも離婚しないことが最善策となることもあります。

ですので、具体的な法律相談というよりも、子供も含めた離婚の相談という側面が強いかもしれません。

(3)結婚詐欺や離婚詐欺の相談

恋愛感情を利用する結婚詐欺や離婚詐欺。

問題解決には警察の力が必要ですが、被害に遭う前に相談できる場所が実はほとんどありません。

そこで、離婚カウンセラーに自分がこうした詐欺の対象にされているのかなどを相談することで、被害を未然に防ぐことができるのです。

特に、相手を疑うことに抵抗があると思いますので、友人のように気軽に相談できる離婚カウンセラーが最適なのです。

(4)嫌がらせやDVの相談

犯罪へとエスカレートすることが多い、夫婦間、恋人間での嫌がらせやDVの問題。

こうした問題の重要な点は、二人だけという閉鎖的な環境だとそれが酷い行為なのか適切な行為なのかを、正常に判断できない場合があります。

ですので、第三者である離婚カウンセラーへ日頃の相手からの行為を相談し、自分が被害に遭っていることを把握することが大切です。

特に、DVが深刻化していれば、カウンセラーから専門の団体へ避難する方法などを教えて貰うことができます。

しっかりと自分の身を守るためにも、恋人や夫婦での関係・行為に不安があれば、必ず早期に相談へ行きましょう。


3、離婚カウンセリングの料金

さて、夫婦問題を解決するために欠かせないカウンセラーによるカウンセリングですが、どの程度の費用が必要なのでしょうか?

(1)対面カウンセリング

実際にカウンセリングに趣き面と向かってカウンセラーに相談する場合は、1時間あたり7,000~1万5,000円程度の費用が必要です。

ただ、能力があったり人気があったりするカウンセラーの場合は、別途高額な料金が設定されていることもあります。

事前に料金体系を確認しておき、費用とのバランスを考えて相談しましょう。

(2)電話カウンセリング

電話での手軽なカウンセリングは対面カウンセリングよりも料金が安いことが多く、1時間あたり5,000~1万5,000円程度が平均的です。

ただし、電話では表情で相手に何かを伝えることができないため、的確な言葉を選びコンパクトに伝えられなければ多くの時間を要してしまいます。

ですので、手軽な半面伝えることを事前にメモしておくなどの対策を講じないと高額化する可能性があります。

(3)メールカウンセリング

直接話し合うことが苦手な人は、メールでのカウンセリングがおすすめです。

カウンセラーの時間を使わないということもあり、メールカウンセリングでは1通あたり3,000円程度が相場となっています。

また、メールカウンセリングは量を伴わないため、状況を細かく記載することで、1回のやり取りでも大きくあなたの心を軽くすることもできます。

ですので、料金的にも精神的にも上記2つより気軽にできるため、カウンセリングに興味を持ったら、まずはメールカウンセリングから始めてみましょう。

(4)無料で受けられるカウンセリング

離婚カウンセリングには、無料で受けられるカウンセリングもあります。

これは、カウンセリング内容や事務所によって異なるのですが、初回無料からメールカウンセリングは常に無料という範囲まで、幅広く用意されています。

ですので、こうした無料でのカウンセリングから離婚カウンセラーと話してみて、もっとも具体的に相談したいと感じたら有料のカウンセリングに切り替えていきましょう。


4、離婚カウンセリングを受ける具体的なメリット・デメリット

離婚カウンセリングを受けることで得られる具体的なメリットやデメリットについて改めて考えてみましょう。

(1)具体的なメリット

離婚カウンセラーは必ず中立な立場で物事を判断します。

例えば、夫の不倫によって夫婦の今後を考えている場合、子供や資金などの状況から、離婚だけでなく関係修復を促されることもあります。

また、すでに結論が決まっていれば、その内容に応じた相談や専門的な相談先の紹介などをしてくれます。

ですので、心を整理しながら具体的な次の一歩を踏み出すための後押しをしてくれることがメリットとなっています。

(2)具体的なデメリット

離婚カウンセリングは専門知識を要していますが、具体的なサポートを行うことは多くありません。

つまり、離婚カウンセリングだけでは具体的な解決に繋がらないこともあり、通過点の1つになってしまうことがあります。

ですので、状況によっては離婚カウンセリングだけで終わらないことがデメリットになる場合があるのです。


5、離婚カウンセリングを受ける手順

不安や問題を解決するために離婚カウンセリングをどのように受ければよいのか、具体的な手順を確かめていきましょう。

(1)相談の予約をする

離婚カウンセリングはここ数年相談者が増えていますので、電話やメールで相談の予約を行い、その日程に事務所を訪れましょう。

(2)離婚カウンセラーと相談

実際に予約をしていた日時に事務所を訪れたら、実際にカウンセラーに事情や状況を話しながら、問題解決に向けた相談を行いましょう。

電話やメールなどで相談する場合には、予約をせずいきなりこの段階から入ることもあります。

どの場合でも、時間や回数によって費用は変化しますので、事前にしっかりと相談内容をまとめておきましょう。

(3)料金の支払いをする

カウセリングが終了したら料金を支払います。

事務所によって前払い制度やその場での会計など、支払い方法が異なるため、事前に確かめておくことが必要です。

特に、無料カウセリングの対象となる場合もありますので、HPをくまなく閲覧したり、電話での予約時に確かめたりして、不備のないようにしましょう。

(4)アフターフォロー

カウセリングによっては、アフターフォローを行なっているところもあります。

内容は事務所やカウンセリングごとに異なっていますが、カウンセリング後の無料相談やサポート、喫緊でのカウンセリングの割引サービスなどが用意されています。

ですので、アフターフォローのサービス内容も含めて、相談するカウンセリングを決めるのもおすすめです。


6、重要!離婚する場合は証拠を確保

離婚カウンセラーに相談し離婚を決意しても、それだけで離婚をすることはできません。

そこで、離婚するために必要な証拠を探し出して確保しましょう。

(1)不倫の証拠を自力で集める方法

不倫を指し示す証拠は、スマートフォンやカバンの中などに潜んでいることが多く、バレないと油断している夫ほど、証拠の処理を誤ることがあります。

そこで、夫の帰宅後や仕事中に持ち物や洋服のポケットなどを確かめて、浮気の証拠がないかをチェックしましょう。

特に、スマートフォンやパソコンは忘れずにチェックしてくださいね。

(2)不倫の証拠集めを探偵事務所に依頼する方法

不倫の証拠を集めたくても時間がない、不倫と向き合うには1人では耐えきれない。

そんな人は、探偵事務所に調査を依頼して不倫の証拠を集めましょう。

探偵の調査では、対象者を尾行し不倫現場を撮影し残すため、より不倫の実態を鮮明に写した証拠を手に入れることができます。

特に、こうした証拠は裁判などでも有効なものですので、離婚の話し合いが上手くいかない場合を見据えて、探偵に依頼することも良いでしょう。


7、離婚以外の選択肢

あらかじめ自分の考えをまとめておくためにも、離婚以外の選択肢についても把握しておきましょう。

(1)夫と二人で話し合いをする

離婚カウンセリングを受ける前にも後にも重要なのが、夫との話し合いです。

実は、夫の話をよく聞かずに決断してしまったために、その選択に後悔している人が多いのです。

ですので、聞きたくない内容かもしれませんが不倫などの原因や背景をしっかりと聞き、あなたの考えや気持ちを伝えながら、改めて自分が選ぶ選択肢について考えてみましょう。

(2)夫と誓約書を結ぶ

離婚ではなくやり直す場合には、夫と誓約書を結ぶことが選択肢の1つとなります。

誓約書には、次問題を起こしたときの罰や門限、お小遣いの制限などを盛り込むことで、問題を繰り返すのを抑制する効果が期待できます。

また、再び夫を信頼するためにも必要な反面、次問題を起こしたときにスムーズに決断を下せるというメリットもあります。

ですので、しっかりと夫の行動をコントロールするためにも、誓約書やその内容についてもきちんと考えておきましょう。

(3)離婚は止めて慰謝料請求のみをする

離婚するのを踏みとどまったからといって、それで終わる訳ではありません。

実は、離婚しなくても不倫相手に慰謝料を請求する権利は生じています。

さらに、その相手が再び夫と関係を持たないように約束を取り交わすことで、二人の関係をキッパリと終わらせることもできますよ。


まとめ

離婚カウンセラーによるカウンセリングは、一人で思い詰めてしまいがちな夫婦問題を解決へと導くためのアドバイスを頂けます。

特に、専門家からのアドバイスであることから、内容への信頼度は高く、しっかりと前を見ながら選択した道を進んでいけます。

ただし、カウンセリングを受けても最終的に決断を下すのは自分の意志しかりません。

アドバイスを貰っても決断できなければ、適切にそのアドバイスを活かすことができません。

そのため、カウンセリングの内容だけに頼らず、自分の気持ちや夫への気持ちを含めて、じっくりと考えてから後悔しない決断を下しましょう。

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