探偵の料金パターンや料金を安くする5つの方法

※本記事は宗万恵行が監修しています。

夫のふとした行動に違和感を感じ、浮気をしているのではないかと疑問を抱くことがあります。

すると、心のモヤモヤを解消しようと本当に浮気をしているのか調べたくなると思います。

しかし、自分で浮気を調べるのか自信がないし、かといって探偵に依頼するのも料金が気になってしまいなかなか一歩を踏み出せたないかもしれません。

そこで、今回は探偵の料金や料金を少しでも安くする方法を紹介します。

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1、探偵に依頼する場合の料金の内訳

浮気調査などを探偵に依頼する場合、気になるのが料金体系です。

そこで、探偵へ依頼する場合どのような料金の内訳となっているのでしょうか?

(1)主な探偵料金のパターン

探偵の調査料金は、大きく3つの料金パターンに分かれています。

そこで、それぞれの特徴や内訳を見ていきましょう。

①成功報酬型パターン

探偵だけでなく弁護士などにも多い料金パターンの1つが成功報酬型です。

これは文字通り調査に成功した場合にのみ料金を支払うパターンとなっており、失敗した場合とは料金が異なるのが特徴です。

  •  着手金
  •  成功報酬
  •  経費

このパターンでは上記の3つに費用が分かれており、この中で着手金と経費は結果に関係なく支払います。

ただ、どこまでが着手金で、どこからが経費なのかなどは事務所によって異なりますので、しっかりと確かめておきましょう。

②時間制型パターン

より実務に則した形の料金体系となっているのが、時間制型パターンです。

探偵の調査は基本的に人の手で行うため、費用の大半が人件費となります。

ですので、調査員の人数と調査時間、一時間あたりの費用を掛け合わせることで、調査費用を算出しています。

時間制型パターンでは、諸経費などが必要とはならないことが多く、時間や人数などを自由に選択できるという特徴があります。

ただ、より密な調査をすれば結果に関係なく費用が発生する点には注意が必要です。

③パック型パターン

成功報酬パターンと時間制パターンのデメリットとして、調査が長引いたりより専門的な調査を行ったりすると、費用が高額になります。

さらに、探偵事務所が意図的に費用を釣り上げることも可能です。

そこで、現れたのがパック型パターンです。

パック型パターンの場合は、費用の上限が予め決められているため、調査期間が長くても、専門的な調査を何度も行なっても費用は変わりません。

しかし、設定されている価格は比較的高額ですので、必ずしも安く済むとは限りません。

(2)その他の探偵料金

探偵へ依頼する場合には、上記の他にもさまざまな料金が発生する可能性があります。

①キャンセル料金

浮気調査を依頼した後に、問題が解決した場合など、依頼者側の都合によって依頼をキャンセルする場合があります。

この場合には、探偵の調査の状況に応じてキャンセル料金が発生します。

  • 調査開始前:契約金の10~30%
  • 調査開始後:調査内容に相当する金額

調査開始後のキャンセル料金だけ分かりづらいですが、簡単にいうとすでに調査をした分の費用を支払うことになります。

また、着手金はキャンセルしても戻らない場合など、キャンセル料の取り決めは事務所によって異なるため、きちんと確かめておきましょう。

②調査期間延長料金

予定されていた期間調査をしても結果が伴わない場合があります。

このような場合は、依頼者の要望により調査を継続することができ、延長部分の料金が別途発生します。

ただ、この延長料金は割高になるのか、そのままの料金なのかなど、やはり探偵事務所によって異なります。

特に、時間制型の場合は依頼前に延長したときの料金についても訪ねましょう。

③交通費、有料施設の料金

諸経費として請求されることが多いのが、交通費や有料施設の料金です。

例えば、車やバイクで尾行する際の燃料費、ホテルや旅館の宿泊費などが該当します。

また、出張先や浮気旅行の場合など、遠出する対象を追いかける場合にも同様の費用が発生します。

ですので、どの程度、どの範囲で調査を行うのかなども前もって考えておく必要があります。


2、探偵に依頼する料金を安くする5つの方法

探偵へ調査を依頼すると、少なくても20~30万円程度の料金が掛かります。

そこで、少しでも料金を安くする5つの方法を紹介します。

(1)複数社に見積もり依頼を出す

探偵事務所の料金には明確な基準がなく、相場は分かっても事務所ごとに自由に料金を設定できます。

そこで、同じ内容の浮気調査に対して複数の探偵事務所から見積もりを出してもらいましょう。

すると、極端に高額なところや安すぎるところなどが、分かりやすく判断できます。

そして、その中から料金やオプション、補償などを比較しながら、あなたの要望に合う最適な探偵事務所へ依頼しましょう。

(2)調査目的を明確にする

浮気調査は浮気の有無を調べる調査ですが、単に浮気の有無なのか、浮気相手の情報まで求めているのかなど、意外に調査する範囲は広いです。

ですが、さまざまなことを調べるほど料金も高額になっていきます。

ですので、調査の目的や内容を明確にし、絞ることで料金を抑えることができるのです。

(3)浮気調査の開始場所を決める

浮気調査は尾行を繰り返し、対象の動きを把握します。

ですので、その対象者の場所が分からなければ、探すところから調査が始まります。

すると、調査の本目的とは異なるところでも費用が発生してしまいます。

そこで、自宅や勤め先など、対象者が必ずいるであろう場所から調査を開始するようにします。

開始場所を指定しておくことで、調査時間をフルに浮気調査に使用できますので、ムダな費用を抑えながら効率用調査が行なえます。

(4)調査日を明確にする

開始場所の指定と同じように、調査日を指定することも有効な方法です。

例えば、自宅にいることが多い土日まで浮気調査をしても成果は現れません。

ですので、定期的に帰りが遅くなる曜日や特定の日など、怪しい日や時間だけに絞って調査することで、より短期間で成果が出やすくなります。

(5)自分も調査に協力する

浮気調査の制度は高いのですが、探偵が行えるのは対象が自宅以外の場所にいる間だけです。

しかし、浮気の証拠や情報は本人が持ち帰っていることも多く、スマートフォンやパソコンにも情報が詰まっています。

そこで、あなたも浮気調査に協力し、自宅内のさまざまなものから浮気の痕跡を探しましょう。

すると、夫の行動パターンから浮気のやり口やデートの頻度などが分かります。

その結果、調査時間をフルに詳細な調査に使用できるため、調査期間が短くなり費用も抑えられるのです。


3、注意!探偵に依頼する料金が高くなる場合

さて、思っていたよりも料金が加算されており、支払い時になってびっくりしてしまうこともあります。

では、どうして料金が高くなってしまうのでしょうか?

(1)延長料金がプラスされる

時間制プランの場合は、一日あたりの調査員の調査時間をあらかじめ決めています。

しかし、ホテルや相手の自宅に止まっているときなどは、出てくるところも撮影しなければ証拠とはなりません。

すると、予定の調査時間を大きく超えてしまうことがあります。

その結果、途中で調査を打ち切ることができずに、この分の延長料金がプラスされしまうのです。

ただ、このような場合は想定できますので、料金プランによっては追加されない事務所もあります。

ですので、こうした場合の延長料金なども、前もって説明してもらいましょう。

(2)調査員の増員、期間の延長

基本的には契約時に決められた人員や期間に応じて調査を行います。

しかし、ホテルの出入り口が複数ある場合、複数名と浮気をしていた場合など、最初に決められた人員よりも人手が必要となることがあります。

このような場合には、増員や延長した時間によって料金がプラスされます。

こうした料金の加算は事後報告が多いのも特徴です。

不便なように思いますが、人員が少ないために調査結果に支障が表れ、結果的に費用がより高額になる場合もあります。

ですので、一概に費用が高額になることが悪いことではありません。

もちろん、最初と費用が異なることに不信感があるのも分かりますので、依頼前には最終的にどの程度変化する可能性があるのかなどを詳しく確認しておきましょう。


4、裁判で使える!探偵の調査報告書

浮気調査が完了すると、探偵から調査報告書がもらえます。

この調査報告書はどのような効果を持つのでしょうか?

(1)浮気の証拠になる

探偵から頂く調査報告書には、対象者や浮気あての行動が細かく記記されています。

デートしていた場所や時間が、写真とともに記載されているのです。

また、中には撮影したDVDを頂くこともあり、より鮮明な浮気の実態を把握することができます。

そのため、浮気をしていないと言い逃れができないほどの、確実な浮気の証拠となります。

さらに、報告書の情報には何重もの裏付けがされているため、簡単に覆すことはできませんので、相手は浮気を認める他ありません。

(2)慰謝料を請求するときに使える

浮気の確実な証拠になるということは、浮気相手への慰謝料請求を行う証拠や根拠にもなることも指しています。

相手は浮気の加害者であり、こちらは被害者であることが一目瞭然のため、相手が支払いを拒んでも裁判など通して請求が可能になります。

また、夫が浮気相手のことをかばい情報を出さなくても、調査により相手の名前や住所を知ることもできます。

ですので、どのような状況でも確実に相手へ責任を追及できる証拠となります。


まとめ

探偵は日頃関わることが少ないからこそ、依頼するのにも不安を強く感じてしまうこともあります。

しかし、あらかじめ料金体系や別途必要になる費用について知っておけば、安心して探偵に依頼ができるようになります。

ただし、探偵の料金には基準がなく、探偵事務所が独自に決定できます。

そのため、無料相談のときなど、依頼する前には必ず料金について質問し細かいところまで把握しておくことが必要です。

料金トラブルを回避するためにも、きちんと料金体系に納得してから依頼をするようにしましょう。

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