「しなきゃよかった」浮気して後悔!夫とやり直すための方法6つ

後悔

一夜の過ちという言葉があるように、覚悟しないまま浮気してしまう人も少なくありません。やってしまった後に「しなきゃよかった……」と後悔しても後の祭り。

今回は、浮気して後悔すると言われている理由から、実際に浮気を後悔した時の対処法、夫とやり直すためにどうすればいいのかについてお話しします。

1、なぜ浮気するの?人妻が浮気に走る理由

住居があり、食に困ることもなく、そばに伴侶がいる結婚生活というのは、ある意味理想の状態ですね。それなのに浮気に走ってしまう理由はなんでしょう。

よく言われる理由についてまとめてみました。

(1)今の生活が退屈だから

「死が二人を分かつまで、永遠に」と愛を誓ったはずの夫。彼さえいれば満足だったのに、いつの間にか繰り返される日常に「いるのが当たり前」になってしまう人もいるようです。

刺激を求めて、つい浮気をしてしまうケースですね。

(2)酔った勢いで

仕事先などの飲み会で羽目を外してしまい、気づけばホテルに……ということもありますね。アルコールが入ると普段は理性で抑えられている行動もしてしまうのです。

(3)なんとなく、つい

さして明確な理由はないけれど、なんとなくそんな雰囲気になって、なんとなく浮気してしまったというケースも。

この場合、夫との関係も良好で、特に不満も持ち合わせていないことが多くあります。

(4)強引に迫られてしまった

熱烈に口説かれたり、強引に迫られて、相手の勢いに負けてしまったというケース。無理矢理ならば強姦が成立しますが、最終的に同意したのであれば本人の責任が問われます。

浮気相手のせいだけにしないよう気をつけましょう。

(5)夫に不満があった

セックスレスや日常の夫に対する不満の当て付けとして、浮気に走る人妻は少なくありません。

「夫のせいだ!」と責任転嫁をしがちですが、浮気をしたのは他ならぬ自分自身なので、その責任も自分で負うことになります。

2、浮気をしたら後悔する理由

浮気をするにはそれなりに原因があるのに、なぜ浮気をしたら後悔すると言われているのでしょう。具体的にはどんな点で後悔するか、見ていきましょう。

(1)全てを失う

浮気が夫にバレて、離婚を請求され、これまでの生活の全てを失ったケースは枚挙に暇がありません。

「浮気相手がいるからいい」と思っていたら、浮気相手は逃げ、残るは自分一人……。そうなってから初めて後悔する人もいます。

今は甘い言葉を囁く浮気相手も、いざ現実がのしかかるとどうなるかわかりません。本当に信用できるのは誰か、よく考えましょう。

(2)夫への罪悪感に耐えられない

たった一度の浮気でも、夫への裏切りには違いありません。酔った勢いや言い寄られて浮気をしてしまった場合、夫への罪悪感を持つ人が多くいます。

夫に言うべきかどうか、告白すれば嫌われ捨てられるのではないかと憔悴し、疲弊してしまうケースも多いようです。

(3)100%自分が加害者

浮気をした場合、理由の如何に関わらず浮気をした人が100%加害者となります。

「夫が相手をしてくれなくて寂しかった」「女として扱われていなかった」と夫に原因があるとあなたが考えていたとしても、実際に浮気をしたあなたは法的に「有責配偶者」となります。

有責配偶者になると、離婚請求は基本的に認められていません。例えば「浮気相手と結婚するから離婚して!」といった場合でも、夫が拒否すれば離婚は出来ないのです。

3年ほど別居をして夫婦関係が破綻していると認められれば離婚できる可能性もあります。

(4)元には戻れない

自分の妻が浮気して、二つ返事で許せる夫は稀でしょう。

中には浮気相手に触れた手で調理したと思ったら妻の料理が食べられなくなったり、自宅そのものに嫌悪感を持ってしまうケースもあります。

仮に結婚生活をやり直すという結論になったとしても、夫の気持ちは容易には元に戻らないと知っておきましょう。

(5)家族に呆れられる

家族に秘密にしていたつもりでも、子供や夫、親族が見たことで浮気が発覚するケースもあります。そうなったらもう、隠し通すことはできません。

自分と生活する人すべてに知られたまま生活するというのは、針のむしろに近いものがあります。

(6)親族にも知られる可能性も

浮気が発覚し、夫婦間の話し合いだけでは済まなかった場合、両家の両親や親族にまで浮気をしたという事実が知られる可能性があります。

(7)自分の居場所がなくなる

「浮気をした」という事実が周囲に知られた場合、友人や知人にも去られる可能性があります。

また、「浮気をした人」という目で見られると、望まぬ異性からの誘いがあったり、彼氏や夫を持つ女性から反感を買ったりすることもあるでしょう。

(8)夫を裏切った代償とは

①経済的な困窮

今までもらっていたお小遣いがなくなる程度ならば良いのですが、離婚となれば慰謝料を請求される可能性が高くなります。

あなたが浮気したことが離婚の原因となれば、実家が援助を拒むことも珍しくありません。そうなってしまった場合には、自分一人で働きながら、慰謝料を払っていくことになります。

②離婚を拒めない

浮気は「不貞行為」にあたり、法的に認められた離婚の原因となります。

もし、夫があなたに対して離婚を要求し、あなたが拒んだとしても、訴えられたら裁判所で離婚が成立してしまうのです。

離婚の場合、日本ではいきなり裁判ではなく調停から始まりますが、自分の立場が相当に不利であることは自覚しておきましょう。

③子供の行方は?

離婚の原因と父親と母親のどちらに親権が行くかについては分けて考えられます。

しかし、夫婦二人での話し合いの場合、「浮気をするような人間に子供を任せられない」と言われたら、反論は難しいでしょう。

また、浮気相手に会うために頻繁に子供を放って食事の準備をしないような場合には、育児放棄とみなされる可能性があります。そうなると親権を得ることが難しくなると知っておきましょう。

3、浮気をして後悔したら

浮気をしてしまったことを後悔したら、どうすればいいでしょう。「後悔した」という気持ちだけではなく、実際に行動に移してみましょう。

(1)浮気相手と別れる

浮気相手と別れるのは、当然のことです。ですが、今後、夫があなたの浮気相手に慰謝料を請求する可能性もあります。別れても連絡先はきちんと押さえておきましょう。

(2)夫に話す?話さない?

浮気の事実を夫に話すかどうかは夫の性格を考えてから決断したほうがいいでしょう。

あなたにとって浮気の告白は「黙っている罪悪感の終わり」ですが、何も知らない夫からすれば、告白された瞬間から「浮気された苦しみ」が始まります。

夫の性格をよく考えた上で決断しましょう。

4、夫とやり直したいと思った時に取るべき行動

「浮気をしてしまったけれど、夫とやり直したい」と思うこともあるでしょう。そんな時、具体的にどうすればいいのかお話します。

(1)夫が許さないことを責めない

夫が浮気をした妻を受け止め、「もう一度夫婦を」と再構築の道を選んだからといって、すぐに元のような夫婦には戻れません。

夫は一度裏切られているので、どうしても疑心暗鬼になりますし、「自分が会社に行っている時、本当にもう浮気していないのか」と不安にもなりますし、「自分は給与しか価値がないのでは」と考えがちです。

心理的に不安や混乱が生じている状態なので、「謝ったのに許さない」「態度がよそよそしい」などと夫を責めるのはやめましょう。

受け入れるには時間がかかることだと承知の上で日々を過ごすことが大切です。

(2)浮気相手の連絡先は夫に預ける

浮気相手の連絡先は、夫に預けておきましょう。浮気相手には、夫から慰謝料が請求される可能性があります。夫に無断で浮気相手に連絡をしないよう気をつけましょう。

(3)スケジュールを共有する

浮気をもうしていない証拠として、スケジュールを共有するようにしましょう。ただし、浮気をしている間に嘘をついて浮気相手と会っていた場合、全く信用されない可能性があります。

そんな時にはカップルアプリをスマホに入れ、いつでも位置情報を確認してもらえるようにしましょう。

<位置情報を共有できるアプリ>

  • カップル覚書

互いのスマホにインストールすることで、現在どこにいるのかという位置情報や移動ルートも確認できます。

また、「愛している」など指定したキーワードを含むSMSが送受信されたら共有されます。

  • LINE HERE

「今どこにいるのか」をリアルタイムで共有できるアプリです。自宅にいるのかの確認や目的地に無事辿り着いたのかなどを知ることができます。

(4)飲酒は夫といる時だけにする

お酒の勢いで浮気してしまった場合には、飲酒をするのは夫の前だけにするようにしましょう。

仕事上の付き合いなどで難しい場合にも、ソフトドリンクを頼んだり、夫に定時連絡をするようにするなど努力している姿勢を見せましょう。

(5)居心地のよい家庭づくりを心掛ける

浮気をしたことを後悔したからといって、日々泣き暮らしていてはいけません。本来泣きたいのは浮気された夫のほうですし、妻がそんな姿勢では居心地の良い家庭とは言えないでしょう。

夫に対し罪悪感があるのならば尚更、夫にとって居心地の良い家庭になるよう心がけましょう。

(6)それでも許されるとは思わないこと

浮気したことを詫び、日々の態度を入れ替え、表面上は穏やかな日々が続いても「やはり許すことはできない」と言われる可能性があることを知っておきましょう。

浮気の贖罪に明確な基準はなく、「ここまでやったのだから許すべき」というのは、夫が決めることです。可能な限り誠実な態度で生活するようにしましょう。

5、あなたが浮気された立場だったら

これまで妻であるあなたが浮気したケースをお話してきました。

ですが、もしパートナーであるあなたの夫が「浮気して、後悔した。もう一度やり直したい」と告白してきたらどうしますか?ケース別に見ていきましょう。

(1)夫を受け入れる場合

夫が真摯に反省している姿を見て、「一度だけなら……」と思うこともあるでしょう。夫の反省を受け入れた場合、どういった選択肢があるのか見て行きましょう。

①条件をつけて許す

浮気相手と別れてもらうのは当然ですが、「お小遣いカット」や「家族サービスの時間を増やすこと」などと条件をつければ許しやすくなります。

あまりにハードな条件を要求すると、息苦しさを感じてまた浮気、ということにもなりかねません。締め付けすぎないように気を付けましょう。

また、浮気相手に慰謝料を請求するのも有効な手です。

②将来のことを考える

夫と将来のことについて話し合いましょう。

将来のことというと子供の成長に偏りがちですが、「夫婦としてどうなっていきたいのか」「どんな老後にしたいのか」と夫婦に絞ってもいいでしょう。

「父母」としての立場だけではなく、「夫婦」として将来のビジョンを共有しましょう。同じ目標を見ながら、夫婦として歩んでいけます。

(2)許せない場合

夫がいくら反省をしていても、許せないことはあるでしょう。

浮気の場合、浮気自体に嫌悪感があったり、自分にはそっけなかったのに浮気相手には貢いでいたなど、怒りのポイントが多すぎて、なかなか夫の反省を受け入れられないケースも多々見受けられます。

そんな時、どうすればいいでしょうか。

①浮気の証拠を確保する

夫の浮気が許せず、離婚も辞さない場合、話し合いがこじれれば家庭裁判所で調停や裁判になる可能性もあります。

夫の告白だけでなく、浮気相手との肉体関係をほのめかすメールや写真など、浮気していた証拠を確保しましょう。自分で証拠を掴むのが難しい場合には、探偵事務所に依頼するのも手です。

初回は相談無料なところや結果が出なければ費用を請求しないところなど様々な探偵事務所がありますので、自分にあった探偵事務所を選びましょう。

②話し合う

家族として夫婦として、この先どうなっていきたいのか、将来のことも含めて話し合いましょう。

その上で、今回の浮気をどう考えているのか、どう償うつもりがあるのか、夫の意見を聞きます。

「自分はどうされたら許せるのか」も冷静に考えましょう。「どうあがいても許せない」という結論になった場合には、次のステップに進みます。

③別居あるいは離婚する

浮気は不貞行為なので、離婚の理由として認められます。経済面の確保などができていれば、離婚という選択をとってもいいでしょう。

また、すぐに結論が出せない時は、一旦実家に帰るなどして期間を定めた別居をするのも手です。

別居期間が3年以上になると、夫婦関係が破綻しているとみなされてしまうので、気を付けましょう。

まとめ

今回は、浮気して後悔した場合に取るべき行動と、夫とやり直すためのコツについてお話しました。

してしまった浮気の事実は消えませんが、誠心誠意尽くすことで、再び夫婦として歩みだせる可能性もあります。この記事が、夫とやり直すための参考になれば幸いです。