一体誰?気になる浮気相手の正体を知った後にすべきこと

浮気

パートナーが浮気しているとなれば、「相手は誰!?」と気になるものですね。しかし、頑として浮気相手のことを話さない場合、どうやって浮気相手の素性を知ればいいのでしょう。

今回は、浮気相手の調べ方や浮気相手の正体を知った後の対応、自分が浮気相手だった場合についてお話しします。この記事で浮気相手への対処を学び、後悔することのない対応をしましょう。

1、浮気相手は誰?

パートナーの行動が怪しくなったら、「もしかして浮気してる?」と気になるものですよね。

「二人の時間に集中していない」「会話や会う回数が減った」など、浮気の兆候は些細な変化から始まります。

ですが、浮気相手に心当たりがない場合、見当をつけることすらできませんね。まずは、どういう場所でどんな人が浮気相手になりやすいのかを知りましょう。

(1)浮気相手と出会った場所は?

避妊具メーカーの相模ゴム工業株式会社が、「ニッポンのセックス」と題して、2013年1月に47都道府県20~60代男女14,100名にWebアンケート調査を実施しました。

その中で「セックスフレンド、浮気相手とはどこで出会いましたか?」という質問をした結果が発表されています。気になる結果は次のとおりです。

1位……同じ会社(21.4%)

2位……友人の紹介(16.4%)

3位……友人(13.9%)

4位……同じ学校(10.3%)

浮気相手と一番出会いやすい場が21.4%の「同じ会社」という結果に。やはり浮気や不倫相手とは、職場で出会うという人が男女ともに多いようです。

2位に入ってくるのが「友人の紹介16.4%」。続いて3位「友人」、4位「同じ学校」という結果に。

日常生活で多く時間を過ごす居場所では、仲を深め恋に落ちやすく、浮気をしてしまいやすいようです。

もしパートナーに浮気相手の影を感じた場合、まずはこれらの場所で出会った人でないかどうか確認してみてください。

他にもパートナーが日ごろよく行く場所、仲良くしている人など、日常的に多く時間を割いている人たちを注意してチェックしてみるといいでしょう。

参考:http://sagami-gomu.co.jp/project/nipponnosex/love_sex.html

(2)どんな人が浮気相手になりやすい?

職場や学校など、人との出会いがある場所で浮気するケースが多いようですね。では、具体的にどんな人が浮気相手として選ばれるのでしょうか。

①会社の上司・同僚・取引先

会社の上司や先輩に相談をしているうちにただならぬ関係になっていたというのはよくあるケースです。同僚や取引先など、話す回数が多ければ多いほど、互いの距離感が縮まっていきます。

逆に後輩の面倒を見ているうちに……というケースもありますので、会社の人間関係には注意が必要です。

②友人関係

友人の紹介で出会った人や友人本人と浮気してしまうケースもあります。もともと見知った仲なので、パートナーの相談をしているうちについ、という可能性もあるのです。

また、気心が知れている分、酔った勢いでというケースも多々あります。

③学校関係

学校には多数の人が関わっています。教師に同級生、先輩、後輩……同じ部活やゼミの仲間など、出会いが豊富にあります。

④習い事や趣味で出会う人たち

共通の趣味を持っている分、急速に親しくなることができます。

特にパートナーが理解を示さない趣味の場合、「自分のことをパートナーよりわかってくれる」と浮気してしまうケースが多いようです。

⑤SNS関係

最近多いのが、「SNSで知り合った」というケース。共通の趣味や話題で盛り上がり、実際に会って浮気してしまったということもあります。

中には浮気相手を探すためだけにSNSをしている輩もいますので、パートナーの動向にはくれぐれも注意しましょう。

⑥その他

同窓会で再会した初恋の人や、元彼や元彼女など、人間関係があるところに浮気の種は転がっています。

「出会いがあるから浮気をする」とは限りませんが、周囲は誘惑に満ちていることを知っておきましょう。

(3)浮気相手に選ばれやすいタイプ

自己主張が激しく本命に直談判し兼ねない人は浮気相手には選ばれません。では、どういうタイプが浮気相手として選ばれるのでしょうか。

①男性編

女性が浮気相手の男性を選ぶ時、気にするポイントはなんでしょう。

  • 彼女がいる

「互いに関係を割り切りたいから、彼女がいる人がいい」というように、後腐れなく別れられるよう彼女がいる男性を選ぶ人もいます。

  • 経済力がある

浮気デートで節約はしたくないですよね。デートの行き先でも、本命とは違う演出を求められる傾向にあるようです。

  • 嫉妬心を持たない

女性は割り切っているのに、浮気相手が嫉妬すると気持ちが萎える傾向にあります。遊びは遊びと割り切れる相手を求める人が多いようです。

女性は浮気相手との別れを視野に入れ、「一時期の遊び」として浮気します。そのため、「後腐れなく別れられる」「すがりついてこない」など、別れる際に揉めない人を選ぶ傾向にあります。

②女性編

男性が浮気相手の女性に求めるのは、次のようなことです。

  • 口が堅い

浮気をしている事実を周囲に言いふらされては困りますよね。ですので、交際している事実を周囲に伝えない人が好まれます。

  • 予定をすぐに合わせてくれる

電話して「会いたい」と言ったらすぐに合わせてくれるような人は、浮気相手として最適です。彼女の都合に合わせる必要がない分、男性としては気楽ですね。

  • 顔が好み

「性格はあわないけど、顔は好み」など、内面を求めずに外見を求める人もいます。

長く付き合うのならば内面があっていないと難しいですが、一時期の浮気と割り切っている場合には苦にならないようです。

女性に比べ、男性は「今の楽しさ」を優先して浮気相手を選ぶ傾向にあります。自分に都合の良い条件をクリアしてくれる女性を浮気相手にしているケースが多いようです。

2、浮気相手を知る方法

パートナーが浮気をしているのは確信しても、「相手が誰だかわからない」ということもありますよね。

そんな時、どうやって浮気相手の正体を知ればいいのでしょう。ここでは、浮気相手の素性を探る方法についてお話しします。

(1)何を知ればいいの?

「浮気相手を知りたい!」と一口に言っても、どんな情報が必要なのか知っていますか?「顔を見て文句を言いたい」という気持ちはもちろんあるでしょうが、一旦落ち着きましょう。

例えばあなたが結婚や婚約をしている場合、浮気相手に対して慰謝料の請求や訴訟を起こすことができます。その時、必要になる情報は次の通りです。

  • 氏名
  • 住所

この2つがわからないと、訴状を送ることさえできません。また、慰謝料を請求する際に相手の懐具合を知るために、次のような情報も重要です。

  • 勤務先
  • 家族構成

さらに、浮気の証拠は押えておきましょう。

  • ラブホテルに出入りしている写真や動画
  • 肉体関係があったことをほのめかすメールのログ

このような「第三者が見ても浮気をしていたとみなせる客観的な証拠」は、その後の話し合いはもちろん、調停や法廷でも必要になります。

(2)どうやって調べればいい?

①自分で調べる

パートナーを尾行したり、パートナーのスマホをチェックしたりして、自分で調べることもできます。

【過去記事】LINEで浮気発見!勝つための調査方法&証拠の押さえ方

http://tantei-mita.jp/line-cheating-122

【過去記事】自分で浮気調査!注意事項とおすすめの調査方法10選

http://tantei-mita.jp/survey-of-cheating-on-your-own-225

ただ、スマホに本名で登録されているとは限りませんので、この方法にはリスクが伴うことを知っておきましょう。

パートナーに無断でスマホを触ったことがバレた場合、ガードが固くなって浮気相手の情報を掴みにくくなってしまう可能性が高いのです。

それでは、浮気相手の素性を知ることが難しくなってしまいます。

パートナーや浮気相手を問い詰めて、氏名や住所を聞き出す方法もありますが、これは相手に「あなたが浮気を知っている」ことを明かしてしまうことになります。

訴訟まで視野に入れている場合には、可能な限り水面下で動いた方がいいでしょう。

②探偵事務所に依頼する

浮気相手の正体を知りたいと思ったら、探偵事務所に依頼することをお勧めします。プロなので調査自体バレませんし、確実な情報を掴んできてくれます。

3、浮気相手を知ったらどうする?

浮気相手の素性がわかったら、どうすればいいのでしょうか。ここでは、あなたが結婚している場合とそうでない場合にわけてお話しします。

(1)未婚の場合

あなたがパートナーとまだ交際している状態の場合、パートナーとこの先どうなりたいのかを考える必要があります。

①別れる

浮気が許せないのなら、別れるのも選択肢の一つです。婚約していない場合は、パートナーに理由を告げても良いし、告げなくてもいいでしょう。

ただし、共通の友人や知人が多い場合には、根も葉もない理由を言われることがないよう、根回しをしておきましょう。

②別れずに交際を続ける

別れずに交際を続けたい場合、次のような選択肢があります。

  • 黙って戻ってくるのを待つ
  • パートナーに浮気を知っていると告げ、話し合う
  • パートナーにペナルティを課す

黙って戻ってくるのを待つなら何もしなくていいですが、その他の場合はパートナーと話し合う必要があるでしょう。

パートナーの心がどこにあるのか、この先どうしていきたいのかを聞き、その態度も含めて判断しましょう。

また、「タダで許すことはできない」という場合、好きなものを買ってもらったり、二度としないという誓約書を書かせるなど、ペナルティを課すこともあります。

浮気相手と別れたか疑心暗鬼にならなくて済むよう、浮気相手の連絡先は削除してもらった方がいいでしょう。

(2)既婚の場合

あなたとパートナーがすでに結婚している場合、問題はより深刻であると言えます。離婚するのかしないのか、経済的な面や将来のことを見据え、慎重に結論を出しましょう。

①離婚はしたくない場合

離婚はしたくないと思った場合、どんなリアクションをすればいいのでしょう。

  • 刺激せずに待つ

「放っておけば戻ってくる」という確信がある場合、パートナーの動向を見守りつつ、浮気のことには言及しないという対応もあります。

我が家をより居心地良くし、快適な環境を作ることで、パートナーの心を取り戻す方法です。

  • パートナーと話し合う

浮気を知っている事実を告げ、今後のことをパートナーと話し合いましょう。ここで知っておきたいのは、浮気をした配偶者は「有責配偶者」となることです。

有責配偶者から離婚請求は、裁判で認められにくいのです。ですので、離婚するかどうかの決断はあなた次第となります。

ただし、配偶者が浮気相手の元へ行き、別居状態になると、3年ほどで夫婦関係が破綻しているとみなされて離婚できるようになってしまうこともあります。

夫婦間の話し合いで決着がつかない場合は、夫婦円満調停を家庭裁判所に申し立てましょう。

第三者である調停委員を挟んで会話することで、お互いの状況を客観的に見られるため、冷静に話し合うことができます。

  • 離婚はしたくないがペナルティを課したい場合

離婚はしたくないけれど、自分だけが傷ついて悔しいという気持ちを抱くこともあるでしょう。

離婚しなくてもあなたには、浮気相手に慰謝料を請求する権利があるので、請求してもいいでしょう。

  • 再発防止のために

「浮気性」という言葉があるように、一度浮気をした人は繰り返す傾向が強くあります。

二度目の浮気があった時にトラブルにならないよう、「次があれば離婚」など条件をまとめておきましょう。

②離婚も視野に入れる場合

「浮気は許せないから離婚をしてもいい!」という場合には、何より証拠の確保が必要になります。

「浮気を自白した」「私が見た」というだけでは、客観的な証拠にはなりません。肉体関係があったと思わせる写真や画像を押さえましょう。

  • 離婚の理由と親権は無関係

子供がいる場合によくあるのが、「相手の浮気が原因で離婚するのに、親権が取れなかった!」というケースです。

親権は子供の養育・監護をする権利ですが、この親権を決めるのに離婚の原因は関係ありません。子供の福祉に基づいて、より良い養育環境がある方に親権が決定されます。

ただし、浮気にかまけて育児放棄していた場合、話は別です。放棄していた証拠を押えておきましょう。

  • 慰謝料で有責の証拠を残せる

慰謝料は、金銭で自分の気持ちを慰める他に「支払った方に原因がある」と明確にする意味もあります。

後に再婚の話が出た時などに、「なぜ離婚したのか」を説明できるよう、慰謝料をもらうか否かも検討しましょう。

4、浮気相手と確実に別れさせるには

浮気が発覚したら、「浮気相手と別れて欲しい」と誰しもが思うでしょう。そんな時に有効な方法をご紹介します。

(1)連絡先を消去させる

メールやLINEアドレスなど、互いの連絡先を消去させます。また、人づてに連絡先を交換することがないよう釘を刺しましょう。

(2)取引を持ちかける

「今別れれば、浮気相手には慰謝料を請求しない」など、慰謝料を取引の材料にすることもできます。浮気相手が既婚である場合、「相手の配偶者には告げない」というのも有効です。

ただし、「自宅に行って家族にバラす」など言い方によっては脅迫になってしまう可能性もあるので気を付けましょう。

(3)浮気相手とパートナーに誓約書を書かせる

「次に浮気をしたらどんなペナルティがあるのか」という内容の誓約書を浮気相手とパートナーに書かせましょう。

誓約書を書くことで、自分たちの関係が浮気だったという現実、次にあるリスクを認識できるので、再発防止にもなります。

(4)居心地の良い空間を作る

パートナーに対する怒りは否めませんが、締め上げるばかりでは逃げてしまいます。そうなっては元も子もありませんよね。

自分磨きをしたり、共に楽しい時間を過ごすなど、自分とパートナーにとって居心地の良い時間を過ごせる空間を作る努力をしましょう。

5、自分が浮気相手になってしまったら

「普通に恋愛をしているつもりだったのに、自分が浮気相手だと言われた」というケースも世間にはあります。そうなった場合に知っておくべき知識についてお話しします。

(1)自分が浮気相手だと知らなかった場合

相手が婚約をしていたり、結婚していることを知っていた場合や気づかなかったことに過失がある場合は、相手のパートナーから慰謝料の請求がくる可能性があります。

気づかなかったことに過失がある場合とは、例えば、結婚指輪をしているのに独身だと信じた場合など、「注意すれば既婚者だと知ることができた」という場合です。

(2)自分が浮気相手だと知っていた場合

①相手が未婚の場合

相手が結婚や婚約をしている状態ではなく、本命と交際しているだけの場合は、特に慰謝料は発生しません。ですが、共通の友人知人などに知られれば友人を失くすリスクがあります。

浮気関係が終わった後に、自分に残るものは何か考えてみてもいいでしょう。

②相手が既婚の場合

相手の配偶者から慰謝料を請求される可能性があります。また、内容証明を職場や学校、実家などに送られるケースもあるようです。

慰謝料の請求期間は、交際が始まった時から20年もしくは相手の配偶者が浮気相手であるあなたを知ってから3年のうち、どちらか短い方と定められています。

あなたを知ってから、というのは、訴状に必要な「住所・氏名」を知ってからです。「顔を知っているだけ」ではカウントされませんのでご注意ください。

まとめ

いかがですか?今回は浮気相手の傾向や正体を知った後に取るべき行動についてお話ししました。職場や学校、友人関係と様々なところで浮気相手になってしまう可能性があるようですね。

浮気されたという事実を踏まえ、この先どうしたいのかをよく考えましょう。この記事が、決断の参考になれば幸いです。