浮気の修羅場!体験談と解決のポイント

「彼や彼女に浮気がバレた!」「妻の浮気を知った!」パートナーとの話し合いや追及など、浮気には修羅場がつきもの。

浮気をした側、された側どちらも修羅場を迎えるケースが多く見受けられます。

そこで今回は浮気の修羅場の体験をご紹介し、なるべく修羅場に合わないようにする方法、そしてもし修羅場に遭遇してしまった場合の対処方法をまとめてご案内していきます。

1、浮気の修羅場体験談

一口に修羅場といっても、事例はさまざま。ここでは実際にこのサイトに寄せられた、浮気の修羅場の体験談をご紹介していきます。

(1)大好きだった彼女が、親友に寝取られた!

大学のサークルで初めての彼女ができたAさん。自ら告白したとあって、彼女のことが大好きだったそう。

彼女との交際は親友も応援してくれていました。交際開始から半年後、同棲することに。幸福の絶頂だったAさんですが、これが悲劇の幕開けに……。

ある日、彼女と暮らしている部屋へ帰ると親友と彼女の浮気現場に遭遇!

謝罪と言い訳の嵐の中、Aさんはそっと立ち去ったそうです。もちろん同棲は解消、Aさんと彼女は破局。

その後親友と彼女は交際を開始し、ゴールインしたそう。「もう勝手にしてくれ」とはAさん談でした。

(2)妻に4人の浮気相手が発覚し、浮気相手との不貞行為に乗り込む

結婚後3年経ち、急にセックスレスになったBさん。妻の言動に違和感を覚えてスマホを見ると、浮気相手とのラブラブなやりとりを発見!しかも相手は1人ではなく4人も!

現実を受け止めるのに時間がかかったBさんですが、覚悟を決め、興信所に依頼して証拠を集めることに。

妻が自宅で浮気相手と密会するタイミングを狙い、妻の両親と浮気相手の奥さんを連れて突入したそうです。

真っ只中に踏み込む形になり、4人は呆然自失、妻の両親と浮気相手の奥さんは泣き崩れるという修羅場に……

その後、弁護士を入れ双方から慰謝料を取り別れたそうです。「心の傷もすごいが、これまで無駄にした時間を返してほしい」とはBさん談でした。

(3)単身赴任先の夫の元へサプライズで行ったら現地妻が

夫が単身赴任することになったCさん。子供たちが転校を拒否したため、夫だけが単身赴任することに。新幹線で1時間半ほどの距離だったので、月に数度は夫の家へ行っていました。

しかし、次第に「週末にも仕事が」「疲れているから休みたい」と拒否されるように。

おかしいと思いつつ、夫をびっくりさせようと内緒で単身赴任先のアパートに行くと、ベッドで寝ている女性の姿が!

互いに悲鳴を上げたところで夫が帰宅。三人で話し合いをし、別れるという誓約書を書かせたそうです。「離れていても信じていたかったですね」とはCさん談でした。

2、修羅場を迎えないためにできること

できることならば、修羅場に遭遇したくないものですね。そのためには、そもそもパートナーに浮気をさせないようにすることが大切です。

ここでは修羅場を迎えないためにできる、浮気防止法を男女別にご紹介していきます。

(1)彼女、奥さんに浮気をさせないようにする方法

女性はパートナーに不安を覚え寂しさを感じてしまったときに、その心の隙間を埋めるために浮気をしてしまうことが多いもの。

そのため、浮気をされないようにするためには、「不安」「寂しさ」を取り除くことがポイントになってきます。

恥ずかしいかもしれませんが、「好きだよ」「愛している」など、「言葉」でしっかり愛を表現するようにしましょう。

言葉のコミュニケーション以外にも、ハグをしたりキスをしたりというスキンシップによる愛情表現も大切。

セックスという行為自体が大好きな女性もいますが、触れ合いたい、愛されたい、可愛がられたいために、セックスをしたいという女性が実は多いのです。

 また、良好なパートナー関係を続けていくためには、ある程度のときめきも重要。

一緒にいて安心するということも大事ですが、恋愛関係を続けていくのであれば、ラブロマンスは必要不可欠です。

誕生日や記念日など、特別な日はいつもと違うムードのあるデートをしてみるなど、彼女を飽きさせないデートを心がけてみましょう。

そうすれば、あなたに不安や不満を感じる可能性は減り、浮気をする可能性も減るかもしれません。

(2)彼氏、旦那に浮気をさせないようにする方法

彼氏や旦那に浮気をさせないようにする一番の方法は「浮気をしたら別れる」などあらかじめ釘を刺しておくこと。人間には道徳心というものがあります。

どんなにお腹が空いていても人の食べ物を普通の人は盗まないように、人にはしたいことがあっても道徳心があるからこそその気持ちを抑えることができます。

浮気もその一つ。

一般的に悪いことと言われているだけではなく、信頼している彼女や奥さんから「浮気したら別れる」と釘を刺された場合、他の女性のことが気になってしまってもその道徳心と忠誠心のおかげで浮気をせずにいる人は多いでしょう。

特に男性の場合はパートナーの女性と体の関係は持っても、本命のパートナーと別れたいとは思っていないことが多いもの。

そのため女性側が「別れ」を切り札に持っていることは浮気防止策として有効な手段です。

この時注意したいのが何度も何度も「浮気したら別れる」と言わないこと。男性はしつこく言われると鬱陶しい存在だと感じてしまい、かえって関係が悪くなる可能性があります。

3、修羅場を迎えた時にすべきこと

それでも浮気が発覚し修羅場を迎えてしまったらどうすればいいのでしょうか?ここでは、修羅場を迎えた時にすべきことについてお話します。

(1)まずは冷静に対処する

例えばパートナーの浮気現場を目撃するなど、心の準備もなく修羅場を迎えた場合、パニックに陥る人が少なくありません。

自分が動揺していると感じた場合、「今は冷静に対応できないから、この話は後日」など間を置くことを提案しましょう。

(2)証拠を押さえる

何より肝心なのは、客観的な浮気の証拠を集めることです。メールのやりとりや現場の写真、録音したものなど。

すでに結婚していて、裁判や調停が視野にある場合は、法的に有効な証拠である必要がありますので興信所に依頼するのも手です。

(3)自分の気持ちを見極める

修羅場を終えた後、どうなりたいのかも考えましょう。

①復縁を望む場合

復縁したい場合でも一度傷ついた心をすぐに癒すことは難しいもの。また一度浮気をされてしまえば、元通り対等の関係でいることは難しいものです。

相手にはきちんと自分が傷ついたことを伝えたうえで、自分が気の済むようペナルティやルールを設けるとよいでしょう。

「浮気相手と2度と会ってはいけない」「女性と2人で出かけてはいけない」「もう1回浮気したら賠償金を請求する」などです。

②別れる場合

「浮気や不倫は絶対に許さない」そんな人はこの機会に別れるというのも手でしょう。

ただその場合も、パートナーと別れることでどんなメリット、デメリットがあってそれは他の人と付き合って解決される問題なのかを事前に分析しておいた方が良いでしょう。

基本的に離婚は、お互いが合意すればどんな理由でもすることができます。しかし相手が離婚に応じてくれない場合は、裁判で認めてもらう必要があります。

裁判で離婚を認めてもらう場合、離婚する理由が「法定離婚原因」という5つの項目のどれかに該当している必要があります。

浮気や不倫などの「不貞行為」も法定離婚原因として認められていますが、明らかに肉体関係を持ったということがわかる証拠が必要になってきます。

確実に離婚したいのであれば、興信所に調査を依頼し、物的証拠を揃えるとよいでしょう。

4、修羅場の結末

物事には終わりがあるように、修羅場にも終わりがあります。

さて、そんな修羅場を迎えたカップルはどのような結末を迎えるのでしょうか?ここでは修羅場の結末としてよくある5つのパターンをご紹介します。

(1)破局

修羅場に遭遇してしまったカップルの多くは破局を迎えます。結婚をしていない場合、残念ながら慰謝料を請求するのは難しいことも。

そのため、婚姻前のカップルの場合、ただ破局を迎えるという結末を選択するケースが多いのです。

(2)浮気したパートナーと浮気相手に、高額な慰謝料を請求

婚姻関係を結んでいながら、別の異性と不貞関係を持った場合、パートナーと浮気相手に慰謝料を請求することができます。

そのため綿密に証拠を集めて、高額な慰謝料を請求するケースもあるのです。離婚しない場合は、浮気相手にだけ慰謝料を請求することも出来ます。

(3)条件やペナルティつきの復縁

修羅場を体験し、浮気相手とパートナーを許せないながらも、「一度くらいの浮気はしょうがない」「世間体もあるし、ちょっとの浮気くらいで別れられない」と、これまで通りの付き合いを続けていく人たちもいます。

その場合「浮気相手と二度と会わないこと」「もう一度浮気をしたら別れる(離婚する)」「また浮気したら○○万円請求する」「次浮気したら親に報告する」など、条件やペナルティをつけて、関係を続けているケースもあります。

(4)パートナーと浮気相手に対して復讐

浮気をされて、しかも修羅場まで迎えてしまえば、された側は怒りが収まらないことも。

そのためパートナーと浮気相手に対して復讐をして、さらなる修羅場を迎えるなどというケースもあるのです。早まる前に、弁護士や興信所などに相談してみましょう。

(5)浮気相手と駆け落ちされる

修羅場の果てに、浮気相手と駆け落ちされてしまうケースも見受けられます。

「まさか駆け落ちなんて」と思うかもしれませんが、実際に行方をくらまして養育費や生活費の支払いを逃れようとする人もいるのです。

5、まとめ

平穏な日常に唐突に現れる「修羅場」。テレビなら笑って見られても、自分ごととなるとたまりませんよね。この記事を参考に、修羅場を冷静に対処していただければ幸いです。