浮気の証拠を集める方法と集めた後の5つの選択肢

浮気

普段はあまり見ない旦那のクレジットカードの明細書ですが、ふと目を通してみると、そこには覚えのないホテルの利用履歴がありました。

気になって調べてみると、その利用履歴はラブホテルのもので、利用したのは土曜日でした…。

こんなことをしている旦那が許せず、絶対に浮気しているに違いない!と思い証拠を集めて突き出してやることにしました。

そこで、浮気の証拠と証拠を集めた後の選択肢についてご紹介します。

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1、浮気の証拠として成立するもの

最初に浮気の証拠として成立するものについてご紹介します。

浮気をしているらしき痕跡を見つけても、これは本当に証拠として機能するのだろうか、と疑問に思ってつい放置してしまったりすることも少なくありませんが、必ず有効なものなのかそうでないものなのかチェックしておくようにしましょう。

(1)有効な浮気の証拠

最初に浮気の証拠として有効なものをご紹介します。

これらの痕跡を見つけたり、入手することができたりしたら、必ず保管しておくようにしましょう。

①写真・ビデオの映像の証拠

やはり写真やビデオの映像は、本人であることがもっともわかりやすいため証拠として有効になりやすいです。

旦那が女性と何度もラブホテルに出入りする場面などの写真や映像は、「性行為を確認または推認できる証拠」として機能してくれます。

とはいえこのような証拠を離婚や慰謝料の請求の際に利用したい、と思った際には、調停・裁判では録画テープの証拠は再生されないため、写真に印刷しておくことを忘れないようにしましょう。

②メール・LINE、SNS等の証拠

メールやLINE、SNSで旦那が浮気しているようなメッセージを見つけたとしても、それだけで証拠として機能させることはできません。

これはメールやLINEだけでは不貞行為があったことを立証することができないから、そしてこのような画像は容易に捏造できてしまうからです。

しかし、旦那が「不貞行為があった」と事実を調停や裁判の場で認めた場合には、LINEやメールでも証拠となることがあります。

このようなやりとりが見つかったら、写真にしたりプリントアウトしたりして保管しておくようにしましょう。

③録音データの証拠

「自宅室内における夫婦の会話」という条件であれば、旦那がした不貞事実を認めるような発言をアナログ方式のテープに録音することで証拠として機能させることができます。

夫婦の仲であっても、配偶者の通話を盗聴し録音したテープなどであれば、「反社会的手段による人格権侵害」とみなされて証拠能力はないものとされてしまいます。

また、調停や裁判で録音テープを再生することはないため、録音された声を正確に文章にする必要があります。

④探偵・調査会社の調査報告書

探偵会社や調査会社の探偵・調査会社の調査報告書は浮気の証拠として機能することがあります。

「自分で調査をして、それを報告書にまとめたものではダメなのか?」と思う女性もいるかもしれません。

しかし素人である妻自らが旦那と浮気相手の「性行為の存在を確認もしくは推認できる証拠」をつかむのは、そう簡単なことではありません。

またかろうじて浮気相手と旦那がラブホテルに入っていく写真が撮れたとしても、1回だけの不貞の証拠で離婚が認められたケースはあまりなく、裁判で離婚原因として認められるにはある程度継続的な肉体関係があるものでなければなりません。

自分で用意した証拠で「不貞行為があった」と認められなかった場合には、慰謝料の請求や財産分与の判定に差が出てしまう可能性もあります。

さらに、訴訟を起こすためには浮気相手の現住所や連絡先なども自力判明させる必要があり、あまり現実的であるとは言えないでしょう。

またこれらのような浮気の証拠を自分で集めようとして、誤って違法な手段を用いてしまった場合には、それらが証拠能力を失うことにもなってしまいます。

これらのことを踏まえると、調査報告書は自分で作成するのではなく、調査会社や探偵に依頼するのがもっとも良い方法であると言えるでしょう。

⑤カーナビなどの利用履歴

カーナビなどの利用履歴も浮気の証拠として機能してくれます。

このカーナビなどの利用履歴のみを証拠として離婚や慰謝料の請求をすることはできませんが、他の証拠と合わせて「ラブホテルに行った履歴」などとして提出するのが良いでしょう。

(2)無効な浮気の証拠

続いて婿な浮気の証拠についてご紹介します。

一見浮気の証拠として機能しそうなものばかりですが、これらを集めても浮気の証拠としては機能してくれないので、注意が必要です。

①肉体関係の事実が明確じゃないメール・SNSでのやりとり

まず肉体関係の事実が明確ではないメールやSNSでのやりとりは、証拠として機能してくれることがありません。

旦那と知らない女性の間でやりとりされている「今日は楽しかった」などのメッセージも、証拠としては無効になります。

②手を繋いだり、肩を抱いたり、キスをする程度の写真や映像

手を繋いだり、肩を抱いたり、キスをする程度の写真や映像があったとしても、そこから「不貞行為があった」と立証することはできないため浮気の証拠としては不十分です。

③ラブホテルのレシート・明細書・ポイントカード

ラブホテルのレシート・明細書・ポイントカードが旦那のお財布やポケットに入っていたとしても、そこから「不貞行為があった」と立証することはできないため浮気の証拠としては不十分です。

ラブホテルに行っていることを証拠として利用するには、ラブホテルに入った旦那と浮気相手の写真、何時にラブホテルを出たかということ、ラブホテルに2人で行っている回数、この3つが合わせて必要になるのです。

④異性を部屋に入れた時の形跡程度

異性を部屋に入れた時の形跡程度であれば、浮気の証拠としては不十分です。

アパートやマンションなどはラブホテルとは異なり「性行為をする目的で訪れる場所」ではないため、立証が難しいのです。

このように異性を部屋に入れたことを浮気の証拠として利用するのであれば、最低でも部屋を5回以上出入りしたことがわかる証拠写真や部屋に入った時間、そして滞在時間や部屋の明かりの変化、退室時間などといった状況の証拠も合わせて必要になります。


2、浮気の証拠を集める方法

このように浮気の証拠には効果のあるものと無効なものがあることがわかりました。

ではこのような証拠を集めるには、どうしたら良いのでしょうか。

ここでは証拠を自分で集める方法と探偵事務所に依頼する方法の2つをご紹介します。

(1)自分で集める方法

まず自分で浮気の証拠を集める方法をご紹介します。

「旦那が浮気しているか気になる」「もしかすると浮気しているかもしれない」と最初に旦那の浮気を疑ったら、すぐに探偵事務所に依頼するのではなくまずはめぼしいところを自分で探ってみることも必要です。

①旦那の服のポケットや財布などを確認

まず旦那の服のポケットや財布など、気軽にチェックできるところから探してみます。

ポケットや財布に、普段行くはずのないところでのレシートなどが入ってはいないか探してみてください。

もしそのようなレシートが見つかれば、「普段浮気相手とどこで会っているのか」「どのくらいの頻度で会っているのか」などがわかる可能性が高くなります。

またそこから「次回いつ合うのか」ということの予想も立てやすくなるでしょう。

②クレジットカードの明細書を確認・撮影

財布やポケットの中を確認したら、次にクレジットカードの明細書を確認してみてください。

浮気をしている男性はクレジットカードで女性向けのブランドもののプレゼントを購入したり、ラブホテル代を支払っていることも少なくありません。

自分はもらっていないにもかかわらず、女性ものブランドの購入歴があるなどといった場合は、浮気をしている可能性が高くなります。

③メールや通話履歴を確認

浮気をしている男性の多くは、しっかりメールや通話履歴を消していることがほとんどであると思いますが、念のためメールや通話履歴を確認することも忘れてはなりません。

またこれらの履歴に頻繁に出てくる名前があれば、会社名や男性の名前であったとして必ずメールの内容や通話時間をチェックしてみるようにしましょう。

浮気をカモフラージュするため、男性や企業の名前で浮気相手を登録し、バレないようにしている可能性があるからです。

④携帯電話・パソコンのネット履歴を確認・撮影

最後に携帯電話とパソコンのネット履歴を確認してください。

メールや通話履歴は削除していても、ネット履歴は油断していて削除していない、というケースは少なくありません。

その際に「浮気 バレない方法」などといった明らかに浮気をしているような検索履歴が残っていれば、浮気をしていることは間違いないと考えてよいでしょう。

また自分好みでない女性向けプレゼントを検索していたり、デートスポットを探しているようであれば、これもまた浮気をしている可能性が高いです。

(2)探偵事務所に依頼する方法

自力で調査を進めたけれど限界を感じた、と言う場合やかなり手応えがあり、もっと本格的に調べてもらいたい、と言う場合におすすめなのが探偵事務所に依頼する、という方法です。

ここでは探偵事務所に浮気調査を依頼する方法についてご紹介します。

まず探偵事務所に依頼する際、浮気に関する調査であれば探偵会社によってバラつきはあるものの大体40~60万円が相場の値段だと言われています。

自分で調査をするのに比べて圧倒的にコストはかかってしまいますが、得られるメリットも大きいのが特徴です。

まず大きなメリットとして、探偵は調査のプロであるため、忍耐力や体力、注意力や観察力に非常に優れていて、ターゲットの些細な変化も見落とさずに証拠を集めてくれます。

自分ではいけないようなところやできない調査も行ってくれるので、しっかりとした証拠を得ることができるのです。

また自分が仕事をしていて日中に調査できない、と言うような場合でも、探偵事務所に依頼しておくことで自分の代わりに調査してもらえる、というメリットもあります。

相手が浮気をしているのは夜などに限りません。

日中などあなたの目が届くはずのない時間帯に浮気をしていたとしても、探偵事務所に依頼しておくことで証拠を得ることは可能なのです。

また探偵事務所では浮気調査に関して精度の高い機器を使用して行ってくれることもメリットの1つです。

自分で買うにはもったいないな、と思ってしまうような赤外線暗視装置のついたカメラやカメラだと気づかれにくいメガネ型のカメラなど、様々な機器を使用して証拠を見つけ出してくれます。


3、浮気の証拠を集めた後の5つの選択肢

ではこのような浮気の証拠を集めた後に、どういった選択を取るのがよいのでしょうか。

ここでは浮気をされたことが発覚した後の、5つの選択肢についてご紹介します。

(1)夫と二人で落ち着いて話し合いをする

まずもっとも大切なのは、夫と落ち着いて話し合いをする、ということです。

浮気の証拠を見つけてしまったからといって、すぐに納得できるはずがありません。

しっかり旦那の口から浮気の事実について聞き出し、話し合いをする必要があります。

まず、落ち着いたカフェなど、自分と旦那が2人きりでゆっくり話し合える環境を用意します。

自分や旦那の両親と一緒に住んでいる場合、そのどちらかが話し合いに介入してきてしまったり、子供がいる場合には聞かせたくないような話を聞かせてしまうことも考えられるため、家では話し合いをしないことがおすすめです。

また家で2人暮らし、という場合であってもある程度他人の目がある場所でなければ、つい感情的になってしまいしっかりとした話し合いができなくなってしまうことも考えられます。

場所を確保したら、話し合いをするための準備を進めましょう。

この際ただ単に相手に「浮気をしたでしょう」などと言いよっても、相手はシラを切ったりごまかしたりしてくる可能性があります。

そのためこれまでに集めた証拠はしっかり用意して望むのが賢明です。

夫が話し合いの際に発言したことを後ほど覆したりしないよう、ボイスレコーダーを使って録音しつつ、メモを取りながら話を聞くのがおすすめです。

メモを取ることで話の流れも掴みやすくなり、相手にさりげなく話をそらされたりすることも防ぐことができます。

(2)夫と誓約書を結ぶ

話し合いが終わった後には、「今後二度と浮気をしない」など約束事をまとめた誓約書を結ぶようにしましょう。

話し合いが終わった直後にすぐサインできるよう、話し合いの前に用意しておくことがおすすめです。

誓約書にサインさせることで「二度とこの約束を破ることはできない」と相手にプレッシャーを与えることができ、言い逃れなどを防ぐことが可能になります。

誓約書には「次浮気をしたらどうするか」ということを慰謝料を〇〇円、レベルにまで細かく落とし込んで記載しておきましょう。

(3)夫と一緒にカウンセリングを受ける

浮気をしてしまう人の中には、「どうして自分は浮気をやめられないんだろう」と悩んでいる人もいます。

また浮気をされたあなた自身も、浮気をされた事実にショックを受け、精神を病んでしまっているかもしれません。

そのため話し合いの後には、夫と一緒にカウンセリングを受けてみることもおすすめします。

カウンセリングを受けることで旦那が改心したり、あなたの心の傷が癒えることもあるでしょう。

また話し合いでは埒があかず、「離婚するか決めかねている」という場合には「離婚カウンセラー」に相談し、離婚をするかどうか決めてみるのもおすすめです。

(4)離婚は止めて慰謝料請求だけをする

浮気をされたけれど離婚はせず、慰謝料の請求だけを行う、という選択肢もあります。

浮気相手に対して慰謝料を請求する際には、当事者同士で慰謝料の金額の交渉をする方法、家庭裁判所で調停委員を介した調停を行う方法、そして裁判所で訴訟を起こす方法のいずれかを取ることになります。

一般的に浮気相手に慰謝料を請求できるのは不貞行為があった場合、浮気相手が夫のことを既婚者であると知っていた場合、そして家庭内別居や長期にわたるセックスレスなどの状況になく、家庭が破綻していない状況の中浮気が行われた、という場合です。

これらに当てはまる場合には、浮気相手に慰謝料を請求しつつ離婚はしない、という選択肢を取ることができるでしょう。

(5)離婚を決めて慰謝料請求を行う

最後に離婚を決めて慰謝料請求を行う、つまり協議離婚をするというという選択肢についてです。

このように離婚をする上で慰謝料請求も行う際には、離婚協議通知書と離婚協議書、離婚届、自分の印鑑と浮気をした旦那の印鑑を用意します。

離婚協議通知書というのは浮気の内容や離婚したい、親権をもらいたい、慰謝料や養育費をいくら支払ってほしい、などといったこちら側の要求を分かりやすくまとめて、夫にそれを伝えるための書類のことです。

離婚協議書というのは、慰謝料や養育費などといった離婚の条件がまとまった際に、自分と旦那が署名・押印する書類のことです。

夫に離婚協議通知書を見せて離婚したい旨を伝え、離婚協議書にサインをしてもらえれば完了です。

また離婚協議書に署名・押印してもらった後には公正証書として発行し、契約内容を確実に履行してもらえるようにしておくことも忘れてはなりません。


まとめ

今回は浮気の証拠と証拠を集めた後の選択肢についてご紹介しましたが、いかがでしたか?

旦那の浮気が発覚した後は、怒りや悲しみでどう対処したら良いのかわからなくなってしまうことも少なくありません。

ですが、このように証拠を集めるところから始め、話し合いをし、2人にとって最適な選択肢を選ぶことができれば、あなたの未来はきっと今より明るいものになるはずです。

浮気をされることは本当に辛いことですが、しっかりと向き合って解決していくことが大切です。

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