浮気が本気に!?パートナーの心を引き戻すためのバイブル

本気浮気

どんなカップルでもパートナーが浮気していたとしたら、「どうでもいい」と考えたり、それを見過ごす人はいないのではないでしょうか? 

浮気ならばまだしも、本気になったりしたら……と考えると怖いですよね。

今回は浮気と本気の違いを踏まえながら、浮気からパートナーを取り戻し、心をがっちり引き戻すことについてお話ししていきたいと思います。

1、浮気と本気の違い

浮気と本気の違いってなんでしょうか?

本命がいるのに、誰かを好きになるのが浮気。そして浮気が本気になるのは、「今のパートナーとの関係を解消してでも、浮気相手と新しい関係を継続していきたい」と思われた瞬間です。

その瞬間に、あなたと浮気相手の立場は逆転します。

浮気は、現在の生活を守っていく意思がありながらも別の異性に心が奪われている状態。

本気は、現在の生活を捨ててでも、新しい生活を別の異性と生きていきたい、そんな決意だったり気持ちが芽生えている状態といえます。

浮気と本気。パートナーがはまってしまっている場合、どちらの状態が問題を解決するのに厄介であるかは一目瞭然ですね。

あなたがパートナーとの生活を壊さず継続していきたいと思うのであれば、パートナーが本気になる前にその事実に気がついて、適切に対処しなくてはいけません。

2、浮気が本気になるパターン

浮気は男性だけがするものと思われがちですが、結婚している女性が浮気し、本気になったドラマが話題作となりましたが、女性にも浮気心があるのです。

そもそも浮気する心理には男性脳と女性脳の働きがあり、そのきっかけは、実は男性と女性で大きく異なります。

一般的に男性の場合「安心する」と浮気をし、女性は「寂しくなる」と浮気に走る傾向があると言われています。

もちろん、パートナーの存在に安心した男性全員が浮気をするわけではないですし、同じく女性もパートナーから構われず寂しくなったからと全員が浮気に走るわけではありません。

それでは、どんな時に浮気が本気になってしまうのでしょうか?

浮気のきっかけはちょっとしたこと、魔が差しただけなのかもしれませんが、浮気が本気となって人生を大きく変えることになることもあります。

このメカニズムは男性の場合も女性の場合も同じような背景があり、パートナーシップにおける男女共通の問題とも言えます。その問題点3つを確認していきましょう。

(1)二人の関係から安らぎを得られないとき

心理学では人間の基本的な要求の一つに「認められたい」という承認欲求があるとされています。

誰から認められたいのか、どういうことを認めて欲しいのか、人それぞれ違うところですが、これをパートナーシップにおいて考えてみてください。

お互いをそれぞれ認め合えていないと、自己中心的になり相手をぞんざいに扱いがちになってしまいます。

相手に対する甘えから来ることもあるかもしれませんが、感謝されない、大切に扱われない……そんな関係を続けていたら、どんなことが起きるでしょうか? 

毎日の生活において自分の居場所がないような気持ちになって、パートナーから安らぎを得るどころか、どんどん満たされない気持ちでいっぱいになってくるのではないでしょうか。

まずは一番近くにいるパートナーや家族に認めてほしいものです。

それが満たされない欲求として積もりに積もってしまった状態だと、その想いを満たしてくれる浮気相手に心がなびいてしまうかもしれません。

ちょっとした出来心で済む浮気が、本気になってしまうきっかけとも言えます。

(2)二人で向き合えていないとき

「目を見れば相手の考えていることがわかる」と、昔から言われていますね。

「目を見たら嘘をついているかどうかわかる」という心理学者もいるので、その通りなのかもしれません。

それだけ、向かい合って話すということは大切なのです。

家庭の中で向き合うチャンスがないと、浮気が増える傾向にあります。

仕事で忙しく、職場から帰ってきた途端、そのままお風呂に入って布団に潜り込む毎日。

家事で忙しく、子供に構いきり。それぞれに疲れきってしまって、「たぶん(パートナーは)わかってくれる」と甘えて、パートナーとちゃんと話すことなんて、二の次。

それよりも寝たい!なんて思っているかもしれませんね。

でも考えてみてください。家庭の中で一人というのは孤独なものです。

もし、ここで浮気をしていたらどうでしょう。

そうしたらあなたがパートナーと一緒にいる時間はさらに減っているのではないでしょうか?

一緒にいる時間が減っていくと、気持ちはますます一緒にいる時間が長い浮気相手に情が移って、「(浮気相手は)自分のことをわかってくれている」と錯覚します。

ここで本気スイッチが入ってしまうのかもしれません。

ほんの些細な話からでも、相手が何を考えているのか、どんな状態でいるのか、ちゃんと相手の存在を認めて向き合う必要があるでしょう。

また夜の営みにおいて問題を抱えている時も同様です。

本命パートナーとの間に性的な問題を抱えていたら、「ほんの気まぐれ」だったはずの浮気が、性生活がうまくいっている方になびいてしまう可能性もあります。

(3)同じ相手と長期間にわたって浮気をしているとき

衝動的な気の迷いで、「単なる浮気」であったはずなのに、何度も会っているうちに好感を抱くようになってしまい、相手から離れられなくなってしまった時は、もう浮気ではなく本気になってしまっているかもしれません。

裏を返せば、好感を持っているからこそ、何度も会うわけです。

時間を共有すれば、共有した分だけ、情が湧くものです。

そして会うために金銭的にも負担がかかってくるわけですから、「相手にしてあげた」と浮気相手に対して所有の気持ちも芽生え、気がついたら本気スイッチがオンになっている状態なのかもしれません。

ここで押さえておかなくてはいけないことは、浮気をしたパートナーがあなたとの関係を継続していく気持ちがあるかも見極めること。

結婚していると、家同士の問題だったり、子供のいる家庭では二人だけの問題だけでは済まず簡単に決着をつけることは難しいかもしれません。

あなたとの関係を解消してでも、浮気相手と一緒にいることを選ぶようであれば、それはかなり深刻な状態であるでしょう。

3、浮気を本気にさせない!予防策は?

前述した通り、浮気が本気になるタイミングというものがあり、そこに至る前に予防線を張る必要があります。

浮気をするきっかけが男女で違ったように、なんと浮気が発覚する時期も男女差があるのです。

女性は男性が浮気し始めたら、いつもと違う何かを感じ取る一方で、男性は1年2年経ってから気づく……なんてこともあるとか。

浮気でも長期化したら本気になる可能性はとても高く、浮気に気づいたり、浮気が発覚したらすぐに対策を練って、対処しなくてはならないのです。

浮気を本気にさせない予防策とは、実はパートナーの心を取り戻すことでもあります。

パートナーの心を自分に取り戻して、あなたとの関係にちゃんと向き合ってもらいたいものですね。

それでは、早速元のような関係に戻るにはどうしたらいいのか、一緒に見ていきましょう。

(1)反省する

結婚する(付き合う)前よりも、パートナーに対して手抜きをしていませんか?

口をきかなくなっている、オシャレをしなくなっている(劣化している)、相手に興味を持たなくなった……など、馴れ合いの中からいつの間にか出来てしまっている、相手の中にあなたに対してマイナスイメージはありませんか?

パートナーの気持ちを取り戻すには、このマイナスになってしまった自分のポジションを、少しでもゼロ地点に戻すこと。

さらにはプラスにしていかないと、心を取り戻すのは至難の業だと認識してください。

浮気をされて悲しいのに、傷ついているあなたがなぜ反省しなくてはいけないのか納得いかないと思われるかもしれません。

しかし、相手を責め立てて、相手に変化を求めるのと、関係がより悪化し、望む結果が遠のくことになるのです。

あなたに出来ることからやっていった方が、わだかまりも少なく前に進めます。

よほどの浮気性だったり、そもそも浮気に対して罪悪感を持っていないパートナーでもない限り、パートナーが浮気に走ってしまった原因や理由があなたにもあるはずです。

素直に自分の姿を振り返り、まずはゼロ地点に立ち返りましょう。

(2)「会いたい」「一緒にいたい」と思われる

つまり、あなたといることがパートナーにとって居心地が良いものであることを認識してもらうのです。

今パートナーから見てあなたはどんな存在でしょうか? パートナーが「会いたい」「一緒にいたい」と思うような環境をもう一度作っていきましょう。

付き合いだした頃の気持ち覚えていますか?何気ないことかもしれませんが、おはよう・おやすみの挨拶だったり、ありがとうの気持ちを伝えていますか?

長い間一緒にいると、些細なことだけど、パートナーシップを築いていく上で大切なことが見落とされてしまってきます。

またスキンシップは取っていますか?今さら触れ合うなんて……と、どうしてもキスだったり、ハグが難しいのであれば、まずは軽いボティタッチから始めてみましょう。

触れ合うことは、お互いがお互いの存在を受け入れなければできないことです。

自分の存在を認めてくれるあなたがいるのだと、パートナーに知ってもらいましょう。

(3)パートナーを褒める。笑顔でいる

ムスッとした顔でいる人と、笑顔で接してくれる人、どちらがいいかは、言うまでもなく後者ですね。

関係を取り戻すためにも、自分がしてもらったら嬉しいことをパートナーに積極的にしましょう。

ただし束縛や干渉するようなことはNG。相手を尊重し、相手を信頼することが大切です。

相手とのかかわり方を見直しながら、パートナーシップで大切なことを考え直すいい機会だと捉えましょう。

(4) 「やっぱりこの人は私が選んだ素敵な人だ」と思われる

仕事や趣味など、打ち込めるものを持っている姿は素敵ですよね。

パートナーがあなたと一緒にいる時、あなたはパートナーにとって「自慢の人」になっているでしょうか?

自慢というと傲慢に聞こえるかもしれませんが、素敵な人と一緒にいたいというのは自然な気持ちです。

あなたもパートナーに同じように求めているはず。

「この人は私が選んだ人だから間違いない」と。ですので、自分軸をしっかり持つことが大切です。

何かひとつでいいので、頑張っている姿を見せましょう。

しかし、自分磨きに夢中になりすぎて、相手とのコミュニケーションの時間が減ってしまっては本末転倒です。

また浮気に走ってしまうかもしれないという諸刃の剣でもあるので、その点については注意しなくてはなりません。

しかし、成長しているパートナーが隣にいるのは誇れることです。

二人が一緒にいれば、お互いが磨かれ続ける、人間として成長していけるそんなパートナーシップを築けることを、パートナーに知ってもらいましょう。

4、それでもパートナーの心が変わらなかったら

自分が努力をし、関係の改善に努め、それでもパートナーの心が変わらなかったら……あまり考えたくないことですが、そういったケースもあります。

まずは深呼吸をして、現実を受け止めましょう。一度は心通わせた相手でも、結局は他人なのです。自分が変わったように相手も変化します。

その変化が望む方向ではなかったということです。

気持ちの整理がつかない場合やなんとか制裁を加えたい場合は、プロである探偵事務所に相談するのもいいでしょう。

探偵というと調査のイメージですが、現在ではそれだけでなく、カウンセリングを含めた対応や次善策の相談にも乗ってくれます。

相談はどこも無料ですから「スッキリしたい」と思ったらドアを叩いてみましょう。

5、まとめ

いかがでしたか?「浮気したのはあちらなのに、どうして自分が努力しなくてはいけないの?」と思われたかもしれません。

人の心は移ろうもの。まずは、この記事を参考にパートナーの心を取り戻すべく自分磨きをしてみましょう。

それでも相手が変わらなかったとしたら、男女問題に長けている第三者の手を借りて、対策について相談に乗ってもらうのも良いかもしれません。