不倫から結婚するには?略奪愛が成功する不倫のケースとその方法

不倫 

好きになってしまった人が結婚していたら、あなたはどうしますか? またその相手もあなたのこと想ってくれていたとしたら……?

配偶者がいる人と関係を持ってしまうことは、世間的にタブーとされています。

しかし、最近でも芸能人の不倫がお茶の間を賑わせたように、不倫がいけないことだとわかりつつも、惹かれあってしまう男女は多くいます。

これは今に始まったことではなく、太古の昔から同じ状況であり、日本だけでなく、世界共通の事象でもあります。

実際にいま不倫を経験し、悩んでいる人もいるでしょう。

相手を想う気持ちが真剣だからこそ不倫関係を断ち切ることができず、「この気持ちが報われる日がくるかもしれない……」とわずかな希望を抱いて、関係を続けているのかもしれません。

ではそんな不倫関係を続けている男女が、結婚という希望をつかむことはできるのでしょうか?不倫関係に未来はあるのでしょか?

今回は不倫から結婚するために知っておくべきことを、まとめてご紹介します。

1、不倫から結婚するために覚悟しておくべきこと

今の配偶者と別れ、不倫相手と結婚したいと思うならば、まずどれだけのリスクを伴うか事前に把握しておく必要があるでしょう。

つまり、不倫から結婚を望むならば、それらのリスクを覚悟したうえで、行動しなくてはいけないということ。

ここでは不倫から結婚するために覚悟すべきことをまとめてご紹介します。

(1)自分が浮気をされてもしょうがないと思う覚悟

一度浮気をした人は、一度も浮気をしていない人と比べ、再び浮気をする確率が高い傾向にあります。

「相手は私だけを本気で愛してくれているし、今後浮気をするはずはない!」と思っていても、浮気癖のある人は結婚をしても浮気をしてしまいます。

実際に不倫から結婚した夫婦の中には、再婚後1年で浮気をされてしまったというケースも多いのです。

特に不倫からの結婚は、離婚率が高いというのも頭に入れておきたい事実でしょう。

また、自分が浮気相手もしくは浮気をしているのだから、自分が浮気をされてもしょうがないと思うくらいの覚悟も必要と言えます。

(2)相手の家族など他人を不幸にしてしまうこと

不倫は通常の恋愛と違い、多くの人の犠牲の上に成り立っています。

不倫を貫き通すということは、不倫相手の配偶者やその家庭を壊し、他人の幸せを奪い不幸に陥れる罪深い行為という事実を見逃してはいけません。

不倫関係は、他人の不幸の上に成り立った幸せであるということは肝に銘じておきましょう。

(3)周囲からバッシングされる可能性があること

不倫は社会的にタブーな行為。それを貫き通して結婚するということは、世間体が悪いものです。

周りの人からはバッシングされる可能性がありますし、「人間の道を外れている」と悪いレッテルが張られる可能性もあります。

不倫というのは誰からも褒められず、誰からも応援されず、誰からも守られない孤独な関係であるということは忘れてはなりません。

(4)不幸が自分に返ってくる可能性があること

誰かのせいで不幸に陥ってしまったとき、不幸へと陥れた人物へ復讐する人もいますよね。

不倫をして他人を不幸に陥れるということは、そういう形で不幸が自分に返ってくる可能性があることも、理解しておかなくてはいけません。

(5)お互いの熱が冷めてしまう可能性があること

名作『ロミオとジュリエット』でも主人公の二人が強く惹かれあうように、男女の恋愛というのは、障害があればあるほど盛り上がるもの。

障害があるからこそ、自分たちの絆が特別だと思え、悲劇のヒーロー、ヒロインになったかように陶酔してしまうこともあります。

不倫もその一つでしょう。

逆に不倫を経て結婚してしまうと、この障害がなくなってしまうため、一気に二人の熱が冷めてしまうという可能性もあります。

「こんなに愛し合っているのだから、熱が冷めるはずはない」と思う人もいるかもしれませんが、愛を誓ったもの同士が離婚してしまうように、時がたって環境が変われば人も変わります。

熱が冷めてしまっても結婚生活を続けられる相手かどうか、今一度じっくり見極めておきましょう。

(6)別れた元配偶者への慰謝料や生活費を払う覚悟

現代の日本では配偶者のいる人が、ほかの異性と関係を持ち不貞行為をはたらくことは、離婚原因の理由ともなり、タブーとされています。

また裁判で不貞行為の証拠を持ち出された場合は、不倫をした配偶者と不倫相手に慰謝料が請求される場合もあります。

つまり不倫を経て結婚したいと思うならば、元結婚相手へ慰謝料や生活費を払えるだけの経済力と覚悟も必要でしょう。

結婚することよりも離婚することの方が、手続きの上でも経済的にも困難だといいます。

この事実を加味したうえで、今一度不倫から結婚をすべきかどうか考えてみましょう。

(7)すべてを失う覚悟

日本のような村社会では、噂話は、たちまち周りに広まってしまいます。

周りに対して後ろめたいことがなければ、これらの干渉も不快にはならないかもしれませんが、不倫をしている場合、世間の目はとても厳しいものです。

不倫を貫き通し結婚するということは、家族や友人、職場の人たちとの関係に影響が出る場合もありますし、最悪の場合には会社や職場、友人たちから孤立してしまう可能性もあります。

不倫は褒められた行為ではないため、支えてくれる人も、守ってくれる人も、応援してくれる人もいないでしょう。

すべてを失うかもしれない危険性すら孕んでいます。すべてを失っても構わない、というくらいの覚悟がないと、不倫を貫き通し結婚するというのは難しいかもしれません。

2、不倫から結婚する可能性の高いケース

ご紹介してきたように不倫から結婚を目指すならば、多くのリスクを背負う必要があり、罪を償う気持ちで覚悟を決める必要があります。

しかし、そんな覚悟をしてでも、愛する人と結ばれたいと願う人は多いでしょう。

とはいえ、不倫を経て結婚する確率は低いもの。ここでは不倫から結婚する可能性の高いケースについてご紹介します。

(1)今の結婚生活から本気で逃れたいと思っている

先ほどもご紹介しましたが、離婚は結婚するよりも何倍も大変なことです。

契約的な手続きだけでなく、離婚するための話し合いなどは泥沼化しやすく、一度は愛した人なのに、愛が憎悪に変化してしまう人もいるほど精神的に苦痛を伴います。

つまり、精神的にも肉体的にも離婚をするということは消耗する行為であり、人生レベルでトラウマを残す危険性もあるということです。

そんなリスクを取ってまで離婚をして不倫相手と結婚したいと思うとき、苦労をはるかに上回るだけの現状への不満が行動するエネルギーとなるでしょう。

つまり、今の家庭からなんとしてでも逃れたい、一刻も早く配偶者と関係を解消したいと本気で思っている場合は、今の配偶者と別れて、あなたと結婚をする可能性は高いと言えるでしょう。

逆に「君のことの方が好き」と言いつつ、家族とも仲良くやっているようであれば、その人が離婚する可能性は低いでしょう。

現時点で相手が現在の家族に対し、どの程度不満を抱いていて、別れる可能性があるかどうか確認してみてください。

(2)全てを失う覚悟があるほどお互い愛している

どれほど真剣にお互い愛しているかということは、言葉ではなく行動で表れてくるものです。

どんなに「愛している」と言われても、相手が不倫を貫いて結婚してくれるかどうかはわかりませんが、命をかけるような行為に出るほどの愛情であれば、信じてみてもいいかもしれません。

ご紹介してきたように不倫を貫き通して結婚するということは、多くの試練が待ち受けています。

それだけの試練を乗り越えるためには、お互いすべてを失ってもよいくらい命をかけて行動する気概が必要になります。

「命をかけられるほどの愛」というのは具体的に示すのが難しいですが、相手の言動ではなく、行動で判断するとよいでしょう。

相手が自分の配偶者と離婚の話し合いをしているのであれば、結婚する可能性もあるでしょう。

3、不倫から結婚をする場合に注意したいこと

それでは、これらの指標をクリアしていたうえで、実際に不倫から結婚するためにはどうすればよいでしょうか?

ここでは不倫から結婚をする場合に注意したいことを紹介します。

(1)再婚は離婚後1年ほど期間をあける

不倫を貫き通すためには、他人を不幸にするなどある程度のリスクを取る覚悟をしなくてはなりません。

とは言っても、できることならば他人をなるべく不幸にすることなく、円満に事を進めたいもの。

そのため、どんなに不倫相手とすぐに結婚したいと思っても、相手が離婚してから1年ほどの期間は空けて、結婚するようにしましょう。

できることならば誰にも不倫からの結婚だとは思わせないようにして、相手が離婚した後に付き合い再婚したと思ってもらえるのがベストです。

この方法であれば、元配偶者やその家族をあまり傷つけることなく、また世間体も悪くすることなく不倫から結婚をすることができるかもしれません。

また、1年フラットな期間を設けることで、お互い本当に結婚すべき相手かどうか冷静に判断することもできます。

冷静な判断をすることによって、今後長く、結婚生活を送れる相手かどうかも見極めることができるでしょう。

ただし、不倫相手が同じ職場など同じコミュニティである場合は、周りから男女関係を疑われやすいため、注意が必要です。

バレてしまう危険があるということも忘れないでおきましょう。

(2)前回の結婚で失敗した経験を活かす

不倫から結婚したいと思うとき、唯一役に立つ経験があります。

それは前回の結婚(今の結婚生活)における失敗を教訓にして、今後二人の未来のために活かせるということ。

具体的に元配偶者に対してどのような不満があったから離婚したいと思っているのかなど、事前に確認しておくとよいでしょう。

その不満となった原因を明らかに、今後二人が結婚する場合にはそれを改善できるように努力することが大切です。

現在配偶者に足りない部分が、今のあなたにあるとしたら、不倫から結婚する可能性もあるでしょう。

失敗を糧に、今後の未来を切り開いてみてください。

4、まとめ

人を悲しませ、傷つけてしまう浮気や不倫は決して褒められた行為ではありません。

そして浮気や不倫は他人の不幸の上に成り立っている、ということも忘れてはいけません。

できることならばみんなが幸せになれる世の中を目指したいところです。

とはいっても、どうしようもなく惹かれあってしまうのが男と女。

これらを参考に、二人にとってベストな未来を選択してくれることを祈っています。