これでわかる不倫と浮気の違い!よくある修羅場とオススメブログ5選

浮気不倫

不倫と浮気。「してはいけないこと」とタブー視される行為ですが、禁断の果実のように手を伸ばしてしまう人は後を絶ちません。

今回は、不倫と浮気の違いや不倫や浮気をしたことで巻き起こる修羅場についてお話します。

1、不倫と浮気の違いは?

(1)不倫と浮気の意味の違い

不倫と浮気の意味の違いは、どうなっているのでしょう。辞書を引いてみると、このように書かれています。

【不倫】

人倫に反すること。また、その様子。特に、妻のある男性が妻以外の女性と、また、夫のある女性が夫以外の男性と、肉体関係を結ぶこと(様子)。

【浮気】

  • 一つの物事だけに精神が集中出来ず、他の物事に興味が変わりやすいこと。
  • 妻(夫)を愛するだけでは足りなくて、他の異性とも一時的に愛欲関係を持つこと。

三省堂「新明解国語辞典」第7版より

不倫は道徳に反することを指し、浮気は気持ちが落ち着かないことを示しています。

こと男女の関係となれば、不倫も浮気も、「特定のパートナーがいるのにも関わらず、異性と関係を持つこと」を指します。その中でも不倫は、どちらかに配偶者がいるケースのことです。

例えば、彼氏がいる独身女性が独身男性と関係を持ったら「浮気」、その相手が既婚男性だった場合には「不倫」となります。また、既婚男性が独身女性と付き合っても「不倫」です。

浮気の場合、「心が浮つくこと」を指しているので、「今週、妻が浮気します」のように、不倫関係も含めて広く使われることが多くあります。

このように考えると、不倫は離婚の部分集合のように思われますが、そうではありません。

例えば、恋人のいない独身女性が既婚男性と付き合えば、女性からみると、不倫をしているが浮気はしていないということになります。

また、男性からみると、浮気であり不倫であるということになりますので、誰の立場からみるかによって、浮気というのかどうかは異なります。

同様に、不倫ということばも誰の視点からみるかによって異なり、例えば、恋人が既婚者であることに気がついてない独身者からみると、不倫という認識はないが既婚者側からみると不倫をしているということになります。

その他、一般的な使い方として、「いつもの店から浮気する」のように、定番のものから別のところへ手を出す際にも使われます。

(2)人によって違う不倫や浮気のボーダーライン

では、どこからが不倫もしくは浮気なのでしょう。厳しい人では、「ちょっとでもいいなと思ったらアウト」という判断をすることもあります。

実際に「これ以上はダメ」とよく言われる行為についてご紹介します。

①こそこそ連絡を取る

「連絡を取るだけで!?」と思われるかもしれませんが、「パートナーに隠れてやりとりをしている時点で下心がある」とみなす人は意外と多いもの。

フラットな関係であれば、隠す必要もありませんよね。

②一緒に食事をとる

「共通の友人と一緒に複数人で食事をする」「二人きりで食事をする」といろいろなパターンがありますが、「どちらも嫌」という人もいれば「前者はいいけど後者はNG」という人もいます。

同じ二人きりで食事も、「本来は複数人で会う予定だったが、ドタキャンされて二人きりになってしまった」という場合と「最初から二人きりの予定」では意味合いが違ってきます。

人によって判断が別れる項目ですが、自分だったらどうか考えてみましょう。

③二人きりで出かける

二人きりで出かける=デートとは限りませんが、そう考える人は多いようです。疑いを持たれたくなければ、複数人で出かけられるようセッティングしたほうがいいでしょう。

④肉体的な接触がある

「手をつなぐ」「ハグする」「キスする」などの肉体的な接触はNGとする人がほとんどです。また、それ以上の行為は、友人とはしないため、不倫や浮気とみなす人が多い傾向にあります。

⑤異性の家に宿泊する

異性の家に宿泊した場合、実際に肉体関係があろうとなかろうと、嫌悪感を示す人は多いようです。

「泊まるってことは……」といらぬ疑念を招く前に、紛らわしい行動は避けるようにしましょう。

(3)こんな時は不倫?浮気?

彼氏が他の女性と浮気した、というのはわかりやすい事例ですが、時折「これは浮気? 不倫? どっち?」と判断に迷うこともありますよね。

そんな時のために、ここでは具体的なケースをご紹介します。

①彼氏にもう一人彼女がいた

あなたを彼女として交際をしていたのに、彼にはもう一人彼女がいるケースです。

この場合、女性からみると彼の「浮気」と見えますが、彼の中でどちらが本気でどちらが浮気という比重がなければ、「浮気」というよりも「二股」といったほうがしっくりきます。

②付き合っている人が既婚者だった

既婚者との交際は、不倫といえます。

既婚者であることを知らずに付き合っていれば、不倫相手の側から見ると不倫ではないでしょうが、既婚者の側から見ると相手が既婚者であることを知っているかどうかに不倫であるといえます。

③不倫相手(独身)が他の異性と関係を持った

不倫相手があなた以外の異性と関係を持った場合はどうなるのでしょう。例えば、あなたの不倫相手であるA子が男性Bと浮気したとします。この時、あなたから見ればA子の浮気となります。

仮にA子も既婚者で夫がいた場合は、A子の夫の立場から見ると、あなたも男性BもA子の不倫相手であることに違いはありません。

A子の夫からすると「A子の不倫相手は二人いた」という状態です。不倫や浮気はそれぞれの立場から見た場合に解釈が異なると覚えておきましょう。

(4)法律から見る不倫と浮気

法律では「不倫」「浮気」といった用語は使われません。

不倫や浮気は、法律では「不貞行為」と言い、配偶者以外との肉体関係があった、あるいはあったと思わせる行動がこれに当たります。

例えば、異性の家に宿泊したり、ラブホテルに1時間以上滞在した場合、「肉体関係があったと思わせる」状況となり、不貞行為として認められます。

2、不倫や浮気で起きる修羅場

(1)不倫や浮気で起きる「修羅場」とは?

不倫や浮気を隠していられる間はいいのですが、配偶者や本命のパートナーに知られた瞬間に修羅場が始まります。

ここでは、不倫や浮気をした時に実際に起きる修羅場や対処法についてお話します。

①不倫が奥さんにバレた

「秘密にしていればバレない」と高を括っていたのに、離婚しないことに焦れた不倫相手が奥さんに嫌がらせをして不倫がバレるのも珍しい話ではありません。

男性の場合、不倫は遊びであることが多く、以後奥さんに頭が上がらなくなるとか。

②本命の彼氏にバレた

真面目な彼は結婚相手としていいけれど、恋人としては物足りない――と遊んでいたら、本命の彼氏にバレた!というケース。

もちろん破局となり、幸福な結婚生活は砂上の楼閣となりました。

③友人に目撃された

バレずに不倫を楽しんでいたら、デート先で友人とばったり、というケース。

鉢合わせしなくとも、友人や親戚、近所の人に見られて発覚というのは珍しい話ではありません。黙ってもらうよう頼もうとして、余計に信頼をなくすことも。

④離婚騒動に発展!

配偶者の性格が潔癖である場合、たとえ一度の不倫でも絶対に許さないことがあります。どんなに謝っても許してもらえるとは限りません。離婚騒動に発展するケースも珍しくないのです。

(2)修羅場を迎えたらどうすればいい?

あまり立ち会いたくない修羅場。しかし、長い人生のうちに立ち会うことがあるかもしれません。そんな時、どうすればいいのでしょうか。ポイントをまとめてみました。

①極力冷静さを保つ

修羅場という局面では、誰もが感情的になりがちです。関係者が感情を露わにしては、まとまる話もまとまりません。

極力、冷静さを保ちましょう。ただし、あなたが不倫や浮気をした立場である場合、あなたから「みんな冷静に」と声をかけるのは逆効果なので、黙って聞かれたことに答えることに徹しましょう。

②嘘はつかない

不倫や浮気をしていた場合、つい付き合っている年数を短く言ったり、付き合うきっかけを自分が悪くないように言ってしまいがち。

ですが、そういった嘘は詰問されると辻褄が合わずバレてしまいます。せめてもの誠実さを示すために、嘘はつかないようにしましょう。

③記録する

あなたが不倫や浮気をした立場ではない場合、スマートフォンの録音アプリなどで、会話を録音します。

可能であれば、第三者に立ち会ってもらい、記録をとってもらったほうがいいでしょう。別れた後に、あなたが浮気したことにされるのを防ぐことができます。

(3)修羅場を回避したいと思ったら

こんな修羅場を迎えるのは避けたいところ。では、もし不倫や浮気をしていた場合、どうやって回避すればいいのでしょうか。

①バレる前に別れる

そもそも不倫や浮気をしないのが一番の方法ですが、やってしまった以上はどうしようもありません。

修羅場を迎える前に、別れたほうがいいでしょう。ただし、パートナーが気付いていないと思っているのは自分だけで、実はしっかり証拠を握っているケースもあります。

また、別れた不倫・浮気相手が逆上して、配偶者や本命に暴露する可能性もありますので、気を付けましょう。

②正直に話す

配偶者や本命が気付いていると察せられた場合、相手が切り出す前に話すのも手です。

自分が不倫や浮気をしていたこと、不安にさせて申し訳なかったことなど謝罪を織り交ぜて話をしましょう。その上で、判断は相手に委ねます。

3、もしかして不倫or浮気している?パートナーが怪しいと思ったら

これまで、不倫や浮気についての話をしてきました。

その中で「そういえば、パートナーの行動が当てはまる」という項目があったり、「もしかして怪しいかも」と思った部分はありませんでしたか?ここでは、もし自分のパートナーが不倫や浮気をしていた場合の発見方法と、実際にしていた場合の対処法についてお話します。

(1)こんな行動が見られたら要注意!不倫or浮気チェックリスト

不倫や浮気をしている人は、不倫や浮気を隠すために同じような行動をとりがちです。あなたのパートナーに当てはまる項目はないか、チェックしてみましょう。

□スマホをトイレや浴室にまで持っていく

□絶対にスマホを触らせてくれない

SNSやメールの返事が遅くなった

□帰宅時間が遅くなったり、土日の外出が増えた

□デートの時も上の空

□服の好みが変わった

□化粧が変わった

□見慣れない小物が部屋の中に増えた

□家族や恋人の写真を飾らなくなった

□キスを嫌がるようになった

□夜を拒むようになった

チェックされる数が多ければ多いほど、不倫や浮気をしている可能性が高いと考えていいでしょう。

(2)不倫or浮気がわかったら

もしも本当にパートナーが不倫や浮気をしていたら、どうすればいいのでしょうか。

すぐに問い詰めるような真似は絶対にしてはいけません。行動を起こす前に、必ず証拠を確保しましょう。

証拠がないままでは、とぼける可能性もありますし、将来的に調停や裁判になった場合に不倫や浮気を立証できなくなってしまいます。

自分で証拠を押さえるのが難しいと思った時やどうすればいいのかわからない場合には、探偵事務所に相談してみましょう。

最近では、カウンセリングをやっている探偵事務所もありますし、初回の相談は無料のところも増えてきました。

カウンセラー、調査員と話すうちに、自分がすべき行動が整理できることもあります。まずは一度、相談をしてみましょう。

4、不倫相手に浮気された場合の対処法

浮気の中でも厄介なのが、不倫相手に浮気されたケースです。

例えば、あなたの不倫相手であるA子が男性Bに浮気した場合、あなたはA子の夫ではないため、法的措置はとれないと考えたほうがいいでしょう。

また、A子本人に追及するにしても、自分も不倫している立場なので強く言えないケースがほとんどです。

このように、不倫相手に浮気された場合、未練はあるでしょうが、良い別れのタイミングが来たと割り切ったほうがよさそうです。

5、ブログで読める不倫や浮気の体験談

決してバレてはいけない不倫や浮気。ですが、恋をしていれば誰かに言いたくなるもの。そのせいか、不倫や浮気をしていることを赤裸々に綴ったブログがいくつもあります。

ここでは、その一部をご紹介します。

①妻の不倫が発覚し、他人になるまで

平凡なサラリーマンだったブログ主は、ある日妻の不倫を知る。離婚を拒否する妻に、調停、裁判を経てようやく他人になるまでの経緯が書かれています。

不誠実の代償~妻が有責者の場合~

取り乱す妻に対し、淡々と現実を突きつけるブログ主。妻に書かせた誓約書がリアルです。現在進行中で更新されているため、まだ最後までは書かれていません。

リアルタイムで現場に立ち会っている気分になれます。

②再構築を選んだけれど、苦しい心情が

妻の不倫が発覚し、子供のために再構築を選んだものの、気持ちはそう簡単に割り切れるはずもなく。イライラが募るブログ主のつらい心情が書かれています。 

妻の不倫と再構築

「許す」を選択した側の苦しい心情が手に取るように伝わります。リアルタイムで更新されているため、許すのは簡単ではないこと、時間がかかることが嫌でも理解できるブログです。

③仏の顔も三度まで。夫の4度目の浮気に妻は…

結婚後に次々に明らかになる夫の浮気。3度目まではスルーしても、4度目の浮気で堪忍袋の緒が切れた妻が夫や浮気相手を追求する様を綴ったブログ。

不倫夫とのバトル

4度目の浮気というのも夫の自己申告でもっとあるだろうと達観していた妻が、夫の不倫相手の旦那を味方につけ、追い込みをかける様が痛快です。

結末はまだ不明ですが、泣くより行動を起こす姿に拍手を送りたくなります。

④不倫許すまじ!裁判で勝訴するまでの記録

夫の不倫が発覚し、夫と不倫相手の心無い言動に適応障害まで発症してしまった妻。このまま泣き寝入りはしないと、慰謝料を請求し、最後に勝訴するまでの全てが読めます。

不倫女に慰謝料請求!!

調停や裁判の様子が詳しく書かれているため、読むだけで詳しくなれそうです。現在も適応障害が治らないまま、家事調停に臨むブログ主の精神的な強さが魅力です。

⑤取り戻したい平凡な日々。結果は?

2012年に発覚した夫の浮気。ブログ主である妻は、日々を戸惑いながらも過ごします。リアルな感情が綴られたブログは、2016年に最後の記事が投稿され、幕を閉じました。

今でも、同じような人の励みになればと公開されています。

ぼんくら亭主が浮気した

辛口な口調でサレラリ(浮気をされたことに浸り、ヒロイン気取りになること)は時間の無駄だと断言する姿勢が勇ましい。

すでに更新終了されているブログなので、最後までまとめて読みたい人に向いています。

まとめ

いかがですか?今回は不倫と浮気の違いや、よくある修羅場などについてお話しました。他人事であれば笑っていられる不倫や浮気も、わが身に降りかかれば笑ってはいられませんね。

この記事が不倫や浮気の知識を蓄える参考になれば幸いです。